16:15 〜 16:45
納多 哲史1、水田 亮2、出牛 真2、小寺 邦彦3、吉田 康平2、鬼頭 昭雄4、村上 茂教5、足立 恭将2、*余田 成男1 (1.京都大学大学院 理学研究科、2.気象研究所、3.名古屋大学 太陽地球環境研究所、4.筑波大学 生命環境系、5.気象大学校)
インターナショナルセッション(口頭発表)
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-EM 太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境
2015年5月24日(日) 16:15 〜 18:00 302 (3F)
コンビーナ:*片岡 龍峰(国立極地研究所)、海老原 祐輔(京都大学生存圏研究所)、三好 由純(名古屋大学太陽地球環境研究所)、清水 敏文(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所)、浅井 歩(京都大学宇宙総合学研究ユニット)、陣 英克(情報通信研究機構)、佐藤 達彦(日本原子力研究開発機構)、草野 完也(名古屋大学太陽地球環境研究所)、宮原 ひろ子(武蔵野美術大学造形学部)、中村 卓司(国立極地研究所)、塩川 和夫(名古屋大学太陽地球環境研究所)、伊藤 公紀(横浜国立大学大学院工学研究院)、座長:海老原 祐輔(京都大学生存圏研究所)
"Past, Present, and Future of Solar-Terrestrial Environment" is the keynote of this session. We share the latest scientific papers to understand how the solar-terrestrial environmental changes in various time scales, and discuss the necessary international collaboration projects associated with Variability of the Sun and Its Terrestrial Impact (VarSITI). More specifically, welcomed papers include space climate studies using tree rings and ice cores, cutting-edge observationaland modeling studies of geospace, simulational or statistical studies to predict the future space weather and space climate.
16:15 〜 16:45
納多 哲史1、水田 亮2、出牛 真2、小寺 邦彦3、吉田 康平2、鬼頭 昭雄4、村上 茂教5、足立 恭将2、*余田 成男1 (1.京都大学大学院 理学研究科、2.気象研究所、3.名古屋大学 太陽地球環境研究所、4.筑波大学 生命環境系、5.気象大学校)
16:45 〜 17:00
*藤原 均1、三好 勉信2、陣 英克3、品川 裕之3、野澤 悟徳4、小川 泰信5、片岡 龍峰5 (1.成蹊大学 理工学部、2.九州大学 大学院理学研究院、3.情報通信研究機構、4.名古屋大学 太陽地球環境研究所、5.国立極地研究所)
17:00 〜 17:15
17:15 〜 17:30
*陣 英克1、三好 勉信2、藤原 均3、品川 裕之1、Tomoko Matsuo4 (1.情報通信研究機構、2.九州大学、3.成蹊大学、4.米国大気海洋庁)
17:30 〜 17:45
*山本 衛1 (1.京都大学生存圏研究所)
17:45 〜 18:00