17:45 〜 17:48
セッション情報
口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GD 測地学
[S-GD23] 重力・ジオイド
2015年5月27日(水) 16:15 〜 18:00 102A (1F)
コンビーナ:*西島 潤(九州大学大学院 工学研究院 地球資源システム工学部門)、青山 雄一(国立極地研究所)、座長:西島 潤(九州大学大学院)、宮崎 隆幸(国土交通省国土地理院)
近年の重力測定精度の向上により地球重力場のデータは,地球や月などの内部構造,地震,火山,地盤沈下,地すべり,津波,氷床変動監視など様々な分野において重要な役割を果たしている.本セッションでは、重力場の理論,絶対および相対重力の測定/観測,衛星重力データの解析,センサーの開発など,重力およびジオイドに関連する幅広い内容にわたる発表を歓迎する.
17:48 〜 17:51
[SGD21-P02] キネマティックPPP解析における対流圏遅延パラメータと座標推定値の分離精度についての検証
ポスター講演3分口頭発表枠
17:51 〜 17:54
[SGD22-P01] 同一ビーム内の複数静止衛星のVLBI観測について(その2)
ポスター講演3分口頭発表枠
16:15 〜 16:30
16:30 〜 16:45
16:45 〜 17:00
*新谷 昌人1、酒井 浩考1、田村 良明2、坪川 恒也3、スビトロフ セルゲイ4 (1.東大地震研、2.天文台水沢、3.真英計測、4.ハノーバー大測地研)
17:00 〜 17:15
17:15 〜 17:30
*潮見 幸江1 (1.潮見幸江)
17:30 〜 17:45
17:54 〜 17:57