18:15 〜 19:30
*吉田 剛1、荻津 達1、風岡 修1、岡田 誠2、菅沼 悠介3、亀尾 浩司4、楡井 久5、会田 信行6、熊井 久雄7、西田 尚央8、泉 賢太郎9 (1.千葉県環境研究センター地質環境研究室、2.茨城大学、3.国立極地研究所、4.千葉大学、5.GEM日本支部、6.秀明大学、7.大阪市立大学、8.産業技術総合研究所、9.東京大学)
ポスター発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GL 地質学
2015年5月25日(月) 18:15 〜 19:30 コンベンションホール (2F)
コンビーナ:*岡田 誠(茨城大学理学部理学科)、菅沼 悠介(国立極地研究所)、風岡 修(千葉県環境研究センター地質環境研究室)
Matusyama-Brunhes境界付近に設定される更新統中/下部境界のGSSP(国際模式地)は2016年に承認を受けることが決定され,現在イタリアの Montalbano JonicoとValle di Manche,そして千葉県市原市田淵(千葉セクション)の3地点が有力な候補地となっている.本セッションでは,千葉セクションを構成する上総層群中部層準における各種層序学、年代学、堆積学の研究成果を議論し、GSSP承認へ向けた取り組みを加速させることを目的とする。
18:15 〜 19:30
*吉田 剛1、荻津 達1、風岡 修1、岡田 誠2、菅沼 悠介3、亀尾 浩司4、楡井 久5、会田 信行6、熊井 久雄7、西田 尚央8、泉 賢太郎9 (1.千葉県環境研究センター地質環境研究室、2.茨城大学、3.国立極地研究所、4.千葉大学、5.GEM日本支部、6.秀明大学、7.大阪市立大学、8.産業技術総合研究所、9.東京大学)
18:15 〜 19:30
18:15 〜 19:30
*田中 郁子1、兵頭 政幸2、北場 育子3、佐藤 裕司4 (1.神戸大学大学院理学研究科、2.神戸大学内海域環境教育研究センター、3.立命館大学 総合科学技術研究機構 古気候学研究センター、4.兵庫県立大学 自然・環境科学研究所)
18:15 〜 19:30
18:15 〜 19:30