2016年5月24日(火) 09:00 〜 10:30 101A (1F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-DS 防災地球科学

[H-DS06] Natural hazards impacts on the society, economics and technological systems

10:15 〜 10:30

[HDS06-05] 南海トラフにおける確率論的津波ハザード評価(2)長期評価による想定震源域及びその他の多様な震源域で発生する地震群の統合版

*平田賢治¹、藤原広行¹、中村洋光¹、長田正樹¹、大角恒雄¹、森川信之¹、河合伸一¹、青井真¹、山本直孝¹、松山尚典²、遠山信彦²、鬼頭直²、村嶋陽一³、村田泰洋³、井上拓也³、斉藤龍³、高山淳平³、秋山伸一⁴、是永眞理子⁴、阿部雄太⁴、橋本紀彦⁴ (1.防災科学技術研究所、2.応用地質、3.国際航業、4.伊藤忠テクノソリューション)

2016年5月25日(水) 10:45 〜 12:15 201A (2F)

口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-DS 防災地球科学

[H-DS19] 津波とその予測

11:30 〜 11:45

[HDS19-10] 相模トラフにおける確率論的津波ハザード評価のための特性化波源断層モデル

*鬼頭直¹、平田賢治²、藤原広行²、森川信之²、長田正樹²、根本信¹、松山尚典¹、村田泰洋³、秋山伸一⁴ (1.応用地質株式会社、2.防災科学技術研究所、3.国際航業株式会社、4.伊藤忠テクノソリューションズ)

11:45 〜 12:00

[HDS19-11] 「海域における断層情報総合評価プロジェクト」にもとづく日本海海域の震源断層モデル群の構築

大角恒雄¹、*乘松君衣²、松山尚典²、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所、2.応用地質株式会社)

2016年5月25日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-DS 防災地球科学

[H-DS19] 津波とその予測

17:15 〜 18:30

[HDS19-P13] 南海トラフを対象とした確率論的津波ハザード評価のための津波予測解析

*髙山淳平¹、鬼頭直²、橋本紀彦³、齊藤龍¹、村田泰洋¹、井上拓也¹、村嶋陽一¹、松山尚典²、秋山伸一³、中村洋光⁴、平田賢治⁴、藤原広行⁴ (1.国際航業株式会社、2.応用地質株式会社、3.伊藤忠テクノソリューションズ、4.防災科学技術研究所)

17:15 〜 18:30

[HDS19-P14] 波源断層モデルの多様性を考慮した南海トラフの確率論的津波ハザード評価

*阿部雄太¹、是永眞理子¹、秋山伸一¹、松山尚典²、村田泰洋³、平田賢治⁴、藤原広行⁴ (1.伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、2.応用地質株式会社、3.国際航業株式会社、4.防災科学技術研究所)

2016年5月23日(月) 13:45 〜 15:15 302 (3F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG61] K-NET運用開始から20年：強震観測網のこれまでとこれから

13:45 〜 14:15

[SCG61-01] K-NET20年

★招待講演

*青井真¹、功刀卓¹、鈴木亘¹、中村洋光¹、藤原広行¹ (1.国立研究開発法人防災科学技術研究所)

2016年5月23日(月) 15:30 〜 16:30 302 (3F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG61] K-NET運用開始から20年：強震観測網のこれまでとこれから

15:45 〜 16:00

[SCG61-05] K-NETを用いたリアルタイム地震被害推定・状況把握システムの開発

*中村洋光¹、功刀卓¹、髙橋郁夫¹、藤原広行¹、青井真¹ (1.防災科学技術研究所)

16:15 〜 16:30

[SCG61-07] K-NETの最新状況

*功刀卓¹、鈴木亘¹、久保久彦¹、青井真¹、中村洋光¹、内藤昌平¹、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所)

2016年5月22日(日) 15:30 〜 17:00 201B (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS04] Rethinking Probabilistic Seismic Hazard Analysis

15:30 〜 15:45

[SSS04-01] Improved seismic hazard assessment after the 2011 Great East Japan Earthquake

★招待講演

*藤原広行¹、森川信之¹、はお憲生¹ (1.防災科学技術研究所)

16:00 〜 16:15

[SSS04-03] Long-term Probability of the Kanto M8 Class Earthquake along the Sagami Trough, Central Japan

*井元政二郎¹、森川信之¹、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所)

16:30 〜 16:45

[SSS04-05] Towards harmonized seismic hazard assessment in the Asia Pacific region

*はお憲生^1,2、藤原広行¹、Pagani Marco² (1.国立研究開発法人　防災科学技術研究所、2.Global Earthquake Model Foundation(GEM))

2016年5月22日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

インターナショナルセッション（ポスター発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS04] Rethinking Probabilistic Seismic Hazard Analysis

17:15 〜 18:30

[SSS04-P04] A study on introducing epistemic uncertainties to National Seismic Hazard Maps for Japan

*森川信之¹、藤原広行¹、宮腰淳一²、大島光貴²、森井雄史² (1.防災科学技術研究所、2.清水建設)

2016年5月24日(火) 09:00 〜 10:30 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS25] 強震動・地震災害

09:15 〜 09:30

[SSS25-02] 断層幅の不確実さの強震動評価結果への影響に関する検討－活断層の地震－

*森川信之¹、前田宜浩¹、岩城麻子¹、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所)

10:00 〜 10:15

[SSS25-05] 相模トラフの海溝型巨大地震を対象とした長周期地震動ハザード評価

*前田宜浩¹、岩城麻子¹、森川信之¹、今井隆太²、青井真¹、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所、2.みずほ情報総研)

2016年5月24日(火) 10:45 〜 12:15 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS25] 強震動・地震災害

12:00 〜 12:15

[SSS25-12] 強震動評価のための関東地域における浅部・深部統合地盤モデルの構築

*先名重樹¹、若井淳¹、神薫¹、前田宜浩¹、木村克己¹、松山尚典²、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所、2.（株）応用地質)

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS25] 強震動・地震災害

14:45 〜 15:00

[SSS25-17] 2015年Gorkha地震においてカトマンズ盆地で観測された長周期地震動のシミュレーション

*久保久彦¹、Dhakal Yadab Prasad¹、鈴木亘¹、功刀卓¹、青井真¹、藤原広行¹ (1.国立研究開発法人防災科学技術研究所)

2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS25] 強震動・地震災害

17:15 〜 18:30

[SSS25-P08] 震源パラメータのばらつきを取り入れた広帯域地震動予測と観測記録の再現性

*岩城麻子¹、前田宜浩¹、森川信之¹、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所)

17:15 〜 18:30

[SSS25-P29] 微動アレイ観測による関東地域全域の3次元S波速度構造モデルの構築

*神薫¹、先名重樹¹、若井淳¹、藤原広行¹ (1.国立研究開発法人　防災科学技術研究所)

17:15 〜 18:30

[SSS25-P30] 関東地域における極小・不規則アレイ微動観測に基づく浅部地盤モデルの高度化

*若井淳¹、先名重樹¹、神薫¹、長郁夫²、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所、2.産業技術総合研究所)

2016年5月25日(水) 13:45 〜 15:10 コンベンションホールA (2F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS27] 地震発生の物理・断層のレオロジー

14:00 〜 14:15

[SSS27-02] 数論的アプローチによる地震活動のモデル化（その２）

*藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所)

2016年5月22日(日) 13:45 〜 15:15 106 (1F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS29] 地震動・地殻変動・火山データの即時把握・即時解析・即時予測

13:45 〜 14:00

[SSS29-01] i地震を用いた１０層RC造建物ヘルスモニタリング実験

*東宏樹¹、内藤昌平¹、藤原広行¹ (1.国立研究開発法人防災科学技術研究所)

2016年5月22日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS29] 地震動・地殻変動・火山データの即時把握・即時解析・即時予測

17:15 〜 18:30

[SSS29-P04] センサークラウド技術を用いた地震記録収集・解析システムの開発

*内藤昌平¹、東宏樹¹、はお憲生¹、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所)

2016年5月23日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT51] 地震観測・処理システム

17:15 〜 18:30

[STT51-P01] 微動アレイによるS波速度構造探査システムの構築

*先名重樹¹、東宏樹¹、浅香雄太²、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所、2.三菱スペース・ソフトウエア（株）)

2016年5月25日(水) 10:45 〜 12:10 コンベンションホールA (2F)

口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS34] 2016年熊本地震および関連する地殻活動

10:45 〜 11:05

[MIS34-06] 2016年熊本地震の強震動及び震源過程

★招待講演

*青井真¹、功刀卓¹、鈴木亘¹、久保久彦¹、森川信之¹、藤原広行¹ (1.国立研究開発法人防災科学技術研究所地震津波火山ネットワークセンター)

2016年5月25日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS34] 2016年熊本地震および関連する地殻活動

17:15 〜 18:30

[MIS34-P81] リアルタイム地震被害推定システム（J-RISQ）による2016年熊本地震の被害推定

*中村洋光¹、藤原広行¹、本間芳則² (1.防災科学技術研究所、2.三菱スペース・ソフトウエア)

17:15 〜 18:30

[MIS34-P87] 平成28年熊本地震による液状化発生地点

*先名重樹¹、若松加寿江²、小澤京子¹、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所、2.関東学院大学)

2016年5月26日(木) 15:30 〜 16:45 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS34] 2016年熊本地震および関連する地殻活動

17:15 〜 18:30

[MIS34-P81] リアルタイム地震被害推定システム（J-RISQ）による2016年熊本地震の被害推定

*中村洋光¹、藤原広行¹、本間芳則² (1.防災科学技術研究所、2.三菱スペース・ソフトウエア)

17:15 〜 18:30

[MIS34-P87] 平成28年熊本地震による液状化発生地点

*先名重樹¹、若松加寿江²、小澤京子¹、藤原広行¹ (1.防災科学技術研究所、2.関東学院大学)

藤原 広行

発表者・著者、共著者

★招待講演

★招待講演

★招待講演

藤原広行