佐藤比呂志

→ Google ScholarでHiroshi Satoを検索

コンビーナ、座長

2016年5月23日(月) 13:45 〜 15:15 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS33] 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト

コンビーナ:*酒井慎一(東京大学地震研究所)、平田直(東京大学地震研究所)、佐藤比呂志(東京大学地震研究所地震予知研究センター)、佐竹健治(東京大学地震研究所)、鶴岡弘(東京大学地震研究所)、座長:平田直(東京大学地震研究所)、酒井慎一(東京大学地震研究所)

2016年5月23日(月) 15:30 〜 17:00 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS33] 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト

コンビーナ:*酒井慎一(東京大学地震研究所)、平田直(東京大学地震研究所)、佐藤比呂志(東京大学地震研究所地震予知研究センター)、佐竹健治(東京大学地震研究所)、鶴岡弘(東京大学地震研究所)、座長:橋間昭徳(東京大学地震研究所)、村岸純(東京大学地震研究所地震火山情報センター)

2016年5月23日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS33] 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト

コンビーナ:*酒井慎一(東京大学地震研究所)、平田直(東京大学地震研究所)、佐藤比呂志(東京大学地震研究所地震予知研究センター)、佐竹健治(東京大学地震研究所)、鶴岡弘(東京大学地震研究所)

発表者・著者、共著者

2016年5月26日(木) 15:30 〜 16:45 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG59] 海洋底地球科学

15:30 〜 16:45

[SCG59-P13] 地震探査による若狭湾周辺～大和海盆西部の地殻構造

*野徹雄¹、佐藤壮¹、小平秀一¹、新井隆太¹、三浦誠一¹、石山達也²、佐藤比呂志² (1.海洋研究開発機構、2.東京大学地震研究所)

2016年5月23日(月) 09:00 〜 10:30 A08 (アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG63] 変動帯ダイナミクス

09:00 〜 09:15

[SCG63-01] 高温高圧下における弾性波速度測定と地殻構成岩石推定

*山内紘一¹、石川正弘²、佐藤比呂志¹、岩崎貴哉¹、豊島剛志³ (1.東京大学地震研究所、2.横浜国立大学、3.新潟大学)

2016年5月24日(火) 09:00 〜 10:30 A08 (アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG63] 変動帯ダイナミクス

09:00 〜 09:15

[SCG63-25] 日本列島基本構造モデルの構築 -海溝軸・プレート境界モデル-

*岩崎貴哉¹、佐藤比呂志¹、篠原雅尚¹、石山達也¹、橋間昭徳¹、程塚保行²、雨宮由美² (1.東京大学地震研究所、2.株式会社海洋先端技術研究所)

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 A05 (アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT11] Geodynamic evolution of northeast Asia and western Pacific

14:45 〜 15:00

[SIT11-05] Structural evolution of the southern margin of the Sea of Japan: implications from recently obtained seismic data

*Johan Claringbould¹、Hiroshi Sato¹、Tatsuya Ishiyama¹、Naoko Kato¹、Shinji Kawasaki²、Susumu Abe² (1.Earthquake Research Institute, The University of Tokyo、2.JGI, Inc.)

2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

インターナショナルセッション（ポスター発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT11] Geodynamic evolution of northeast Asia and western Pacific

17:15 〜 18:30

[SIT11-P01] 千島海溝最南端部における島弧-島弧衝突構造 -北海道日高衝突帯制御震源探査データ再解析結果のまとめ-

*岩崎貴哉¹、津村紀子²、伊藤谷生³、佐藤比呂志¹、蔵下英司¹、平田直¹、在田一則⁴、野田克也⁵、藤原明⁵、阿部進⁵、菊池伸輔⁶、鈴木和子⁷ (1.東京大学地震研究所、2.千葉大学理学研究科、3.帝京平成大学、4.北海道大学博物館、5.地球科学総合研究所、6.石油資源開発株式会社、7.シュルンベルジュ株式会社)

17:15 〜 18:30

[SIT11-P03] Crustal structure and opening process on the back-arc basin in the southwestern margin of the Japan Sea

*佐藤壮¹、野徹雄¹、小平秀一¹、新井隆太¹、三浦誠一¹、石山達也²、佐藤比呂志² (1.海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター、2.東京大学地震研究所)

2016年5月22日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS26] 地殻構造

17:15 〜 18:30

[SSS26-P11] 日本海地震・津波調査プロジェクト: 海陸統合地殻構造探査（舞鶴2015測線）の成果

*加藤直子¹、佐藤比呂志¹、石山達也¹、戸田茂²、川崎慎治³、阿部進³、舞鶴構造探査研究グループ¹ (1.東京大学地震研究所、2.愛知教育大学、3.株式会社地球科学総合研究所)

2016年5月23日(月) 10:45 〜 12:10 A07 (アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS28] 地震波伝播：理論と応用

11:35 〜 11:50

[SSS28-04] 広帯域地震探査による不均質速度構造推定の高精度化

*阿部進¹、佐藤比呂志²、石山達也² (1.地球科学総合研究所、2.東京大学地震研究所)

2016年5月25日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS30] 地震活動

17:15 〜 18:30

[SSS30-P02] 2015年ネパール・ゴルカ地震 (Mw 7.8) 震源域中央部における稠密余震観測

*蔵下英司¹、佐藤比呂志¹、酒井慎一¹、平田直¹、八木浩司²、Gajurel Ananta³、Adhikari Danda³、Subedi Krishna⁴、Upreti Bishal⁴ (1.東京大学地震研究所、2.山形大学、3.トリブバン大学、4.ネパール科学技術院)

2016年5月23日(月) 13:45 〜 15:15 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS33] 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト

13:45 〜 14:00

[SSS33-01] 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト：①首都直下地震の地震ハザード･リスク予測のための調査・研究

*平田直¹、中川茂樹¹、酒井慎一¹、鶴岡弘¹、佐藤比呂志¹、佐竹健治¹、木村尚紀²、本多亮³、堀宗朗¹、長尾大道¹、石辺岳男¹、村岸純¹、加納将行¹、中村亮一¹、パナヨトプロスヤニス¹、横井佐代子¹ (1.東京大学地震研究所、2.防災科学技術研究所、3.神奈川県温泉地学研究所)

2016年5月23日(月) 15:30 〜 17:00 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS33] 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト

16:45 〜 17:00

[SSS33-12] 粘弾性と余効すべりを考慮した2011年東北沖地震による関東地方の応力変化モデル

*橋間昭徳¹、Becker Thorsten²、Freed Andrew³、佐藤比呂志¹、Okaya David²、水藤尚⁴、矢来博司⁴、松原誠⁵、武田哲也⁵、石山達也¹、岩崎貴哉¹ (1.東京大学地震研究所、2.南カリフォルニア大学、3.パーデュー大学、4.国土地理院、5.防災科学技術研究所)