渋谷岳造

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発表者・著者、共著者

2016年5月22日(日) 10:45 〜 12:15 A02 (アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 P (宇宙惑星科学)
| P-PS 惑星科学

[P-PS01] Outer Solar System Exploration Today, and Tomorrow

10:45 〜 11:00

[PPS01-07] Neutral pH of water on early Ceres

*関根康人¹、渋谷岳造²、舟津太郎¹ (1.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、2.海洋研究開発機構海洋地球生命史研究分野)

2016年5月26日(木) 15:30 〜 16:45 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG56] 岩石・鉱物・資源

15:30 〜 16:45

[SCG56-P03] 沖縄トラフ南部鳩間海丘熱水域から採取された安山岩を用いた熱水反応実験：天然との熱水組成の比較

*斎藤誠史¹、渋谷岳造¹、野崎達生¹、上田修裕²、鳥本淳司¹、鈴木勝彦¹ (1.独立行政法人海洋研究開発機構、2.東京工業大学)

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 コンベンションホールA (2F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM34] 地磁気・古地磁気・岩石磁気

13:45 〜 14:00

[SEM34-07] ピルバラクラトンの34.6億年前のデイサイトにおける古地磁気フィールドテストの再検討

*臼井洋一¹、西澤学¹、斎藤誠史¹、谷健一郎²、渋谷岳造¹、奥村知世¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.国立科学博物館)

2016年5月25日(水) 09:00 〜 10:30 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-PT 古生物学・古生態学

[B-PT05] 地球史解読：冥王代から現代まで

10:15 〜 10:30

[BPT05-06] 冥王代ジルコン研究

*山本伸次¹、小宮剛²、飯塚毅²、渋谷岳造³、コラーソンケン⁴、坂田周平⁵、大林秀行⁵、平田岳史⁴、磯崎行雄⁵、丸山茂徳⁶ (1.横浜国立大学、2.東京大学、3.海洋研究開発機構、4.クイーンズランド大学、5.京都大学、6.東京工業大学)

2016年5月25日(水) 13:45 〜 15:15 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-PT 古生物学・古生態学

[B-PT05] 地球史解読：冥王代から現代まで

14:15 〜 14:30

[BPT05-15] コマチアイトと二酸化炭素に富んだ海水との反応による水素発生の実験的研究

*上田修裕^1,2、渋谷岳造²、澤木佑介¹、斎藤誠史²、高井研²、丸山茂徳³ (1.東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻、2.海洋開発研究機構、3.地球生命研究所)

2016年5月25日(水) 15:30 〜 17:00 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-PT 古生物学・古生態学

[B-PT05] 地球史解読：冥王代から現代まで

15:45 〜 16:00

[BPT05-20] ペルム紀中期末における自成炭酸塩の沈殿：古海洋の炭素循環への示唆

*斎藤誠史¹、上野雄一郎²、磯崎行雄³、渋谷岳造¹、小豆川勝見³、松尾基之³、吉田尚弘² (1.海洋研究開発機構、2.東京工業大学、3.東京大学)

2016年5月25日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-PT 古生物学・古生態学

[B-PT05] 地球史解読：冥王代から現代まで

17:15 〜 18:30

[BPT05-P08] 22億年前南アフリカーオンゲルック累層に産する熱水性石英中流体包有物を用いた、PIXE分析並びに氷点測定から読み解く過去の海水塩濃度

*齋藤拓也¹、渋谷岳造²、小宮剛³、丸山茂徳¹、黒澤正紀⁴ (1.東京工業大学地球生命研究所、2.海洋研究開発機構　プレカンブリアンエコシステムラボ、3.東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻、4.筑波大学大学院生命環境科学研究科)

2016年5月22日(日) 09:00 〜 10:30 A03 (アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)

口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS06] 生物地球化学

09:30 〜 09:45

[MIS06-03] 塩田バイオマット内の炭素・硫黄循環が高塩海水の化学組成に与える影響

*伊左治雄太¹、川幡穂高¹、黒田潤一郎²、吉村寿紘¹、小川奈々子²、鈴木淳³、渋谷岳造²、J. Jimenez-Espejo Francis²、Lugli Stefano⁴、Manzi Vinicio⁵、Roveri Marco⁵、大河内直彦² (1.東京大学大気海洋研究所、2.海洋研究開発機構、3.産業技術総合研究所、4.Dipartimento di Scienze Chimiche e Geologiche, Univ. degli Studi di Modena e Reggio Emilia、5.Physics and Earth Science Dept., Univ. of Parma)