[A-CC20] 雪氷学

17:15 〜 18:30

[ACC20-P04] PETボトルを用いた簡易型積雪重量計の開発（その2）

*今西祐一¹、大井拓磨²、河島克久³、松元高峰³、鈴木修⁴ (1.東京大学地震研究所、2.東邦マーカンタイル株式会社、3.新潟大学災害・復興科学研究所、4.東日本旅客鉄道株式会社JR東日本研究開発センター)

2016年5月26日(木) 15:30 〜 16:45 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

インターナショナルセッション（ポスター発表）
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-TT 計測技術・研究手法

[M-TT05] Cryoseismology - a new proxy for detecting surface environmental variations of the Earth -

15:30 〜 16:45

[MTT05-P05] Multi-Sphere interactions in the coastal and marine environment inferred from infrasound and seismic data at Teranova Bay, west Antarctica

*村山貴彦¹、金尾政紀²、石原吉明³、山本真行⁴、大井琢磨⁵ (1.日本気象協会、2.国立極地研究所、3.宇宙航空研究開発機構、4.高知工科大学、5.東邦マーカンタイル)

2016年5月26日(木) 09:00 〜 10:30 202 (2F)

口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-TT 計測技術・研究手法

[M-TT31] インフラサウンド及び関連波動が繋ぐ多圏融合地球物理学の新描像

09:45 〜 10:00

[MTT31-04] 微気圧計と広帯域加速度計で同時観測された地震波形について

*岩國真紀子¹、村山貴彦¹、新井伸夫²、市原美恵³、萬年一剛⁴、Jerome M. Paros⁵、大井拓磨⁶ (1.一般財団法人　日本気象協会、2.名古屋大学減災連携研究センター、3.東京大学地震研究所、4.神奈川県温泉地学研究所、5.Paroscientific, Inc. および、 Quartz Seismic Sensors, Inc.、6.東邦マーカンタイル株式会社)