[A-CG23] 沿岸海洋生態系─１．水循環と陸海相互作用

11:30 〜 11:45

[ACG23-09] 炭素・窒素安定同位体比を用いた富山湾沿岸の食物網の解析と陸域からの影響把握

浦沢知紘¹、*張勁¹、稲村修²、神林翔太¹、服部祥平³、吉田尚弘³ (1.富山大学、2.魚津水族博物館、3.東京工業大学)

2016年5月25日(水) 15:30 〜 17:00 101B (1F)

口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-HW 水文・陸水・地下水学・水環境

[A-HW17] 水循環・水環境

16:00 〜 16:15

[AHW17-03] 同位体組成と化学成分からみる「とやまの名水」の特徴と起源の検討

*片境紗希¹、張勁²、上田晃² (1.富山大学大学院理工学教育部、2.富山大学大学院理工学研究部)

2016年5月23日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

インターナショナルセッション（ポスター発表）
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS03] Marine ecosystem and biogeochemical cycles: theory, observation and modeling

17:15 〜 18:30

[AOS03-P05] Diffusive benthic nutrient flux in the central of East China Sea

*Qian Liu^1,2、JING ZHANG¹、Kai Jiang¹、Shota Kambayashi¹ (1.University of Toyama, Toyama, Japan、2.Northwest Pacific Region Environmental Cooperation Center, Toyama, Japan)

17:15 〜 18:30

[AOS03-P06] Water mass analysis using rare earth elements of shelf water in the East China Sea: contribution of Kuroshio Intermediate Water.

*張勁¹、劉茜^1,2、松野健³ (1.富山大学、2.環日本海環境協力センター、3.九州大学)

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 101A (1F)

口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-TT 計測技術・研究手法

[H-TT21] 環境トレーサビリティー手法の開発と適用

15:00 〜 15:15

[HTT21-12] 富山湾の表層から深層までの食物網解析～炭素・窒素安定同位体比からのアプローチ

*大塚朋貴¹、張勁¹、稲村修² (1.富山大学、2.魚津水族博物館)

張 勁

発表者・著者、共著者

張勁