10:45 〜 11:10
*土井 隆雄1 (1.国際連合宇宙部)
インターナショナルセッション(口頭発表)
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CG 大気水圏科学複合領域・一般
2016年5月23日(月) 10:45 〜 12:30 A04 (アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張)
コンビーナ:*山敷 庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、升本 順夫(東京大学大学院理学系研究科)、宮澤 泰正(独立行政法人海洋研究開発機構)、Behera Swadhin(Climate Variation Predictability and Applicability Research Group, Application Laboratory, JAMSTEC, 3173-25 Showa-machi, Yokohama 236-0001)、山形 俊男(海洋研究開発機構 アプリケーションラボ)、寶 馨(京都大学防災研究所)、座長:山敷 庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、宮澤 泰正(独立行政法人海洋研究開発機構)、寶 馨(京都大学防災研究所)
本シンポジウムにおいては、陸域と海洋の相互作用について、双方からの相互影響について広く議論をすることを目的とする。海洋から陸域への影響については主にENSO/IODが起因すると考えられる水文気象災害やその予測手法について、また陸域から海洋へは、森・川・海を連なる一連の物質・生態系レベルでの連携について様々な分野からの研究紹介と総合討論によって、今後進めるべき学際的研究の方向について議論する。
10:45 〜 11:10
*土井 隆雄1 (1.国際連合宇宙部)
11:10 〜 11:25
11:25 〜 11:40
*村上 茂樹1 (1.国立研究開発法人 森林総合研究所 十日町試験地)
11:40 〜 11:55
*升本 順夫1、津旨 大輔2、郭 新字3、内山 雄介4、宮澤 泰正5 (1.東京大学大学院理学系研究科、2.一般財団法人 電力中央研究所、3.愛媛大学、4.神戸大学大学院工学研究科、5.独立行政法人海洋研究開発機構)
11:55 〜 12:10
*山敷 庸亮1、Maharjan Manisha2、米田 稔2、木田 新一郎3 (1.京都大学大学院総合生存学館、2.京都大学大学院工学研究科、3.海洋研究開発機構)
12:10 〜 12:30