09:00 〜 09:15
*田中 智1、白石 浩章1、白井 慶1、石原 吉明1、後藤 健1、早川 雅彦1、尾崎 正伸1、水野 貴秀1、山田 和彦1、村上 英記2、山田 竜平3 (1.宇宙科学研究所、2.高知大学、3.国立天文台)
口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-TT 計測技術・研究手法
2016年5月24日(火) 09:00 〜 10:30 102 (1F)
コンビーナ:*近藤 昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)、井上 公(防災科学技術研究所)、長谷川 均(国士舘大学文学部地理学教室)、座長:近藤 昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)
近年の小型UAV(Unmanned Areal Vehicle)の進歩により、遠隔操作による低空からの地表の空撮や、計測、サンプル取得等が従来よりも格段に容易に行えるようになった。この技術は地球科学・災害・環境研究に大きな飛躍をもたらしつつある。そこで、2015年度に引き続き、小型UAV遠隔計測・撮影技術の様々な分野への活用・挑戦の事例をご報告頂き、今後の展開と解決すべき問題点等について議論したい。
09:00 〜 09:15
*田中 智1、白石 浩章1、白井 慶1、石原 吉明1、後藤 健1、早川 雅彦1、尾崎 正伸1、水野 貴秀1、山田 和彦1、村上 英記2、山田 竜平3 (1.宇宙科学研究所、2.高知大学、3.国立天文台)
09:15 〜 09:30
*橋口 浩之1、森 昂志1、Kantha Lakshmi2、Lawrence Dale2、Mixa Tyler2、Luce Hubert3、Wilson Richard4、津田 敏隆1、矢吹 正教1 (1.京都大学生存圏研究所、2.University of Colorado Boulder, USA、3.Toulon University, MIO, France、4.LATMOS, France)
09:30 〜 09:45
09:45 〜 10:00
10:00 〜 10:15
10:15 〜 10:30