17:15 〜 18:30
*金尾 政紀1 (1.国立極地研究所)
インターナショナルセッション(ポスター発表)
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント
2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)
コンビーナ:*中田 節也(東京大学地震研究所)、渡辺 真人(産業技術総合研究所地質情報研究部門)、目代 邦康(自然保護助成基金)、斎藤 文紀(国立研究開発法人産業技術総合研究所地質情報研究部門)
1990年代以降,地球科学的に価値を持つ遺産の保全と活用の場として発展してきたジオパークプログラムは,2015年ユネスコ総会で,ユネスコによる地質学研究の国際プログラムである地質科学国際研究計画(International Geoscience
Programme, IGCP)と一体化し,IGGP (International Geosciences and Geoparks Programme)の枠組の中で行われることとなる.これらのプログラムの過去の実績を踏まえ,新たな枠組についての理解を深め,これからの地球科学と社会との関係についての議論の場とする.
17:15 〜 18:30
*金尾 政紀1 (1.国立極地研究所)
17:15 〜 18:30
*植木 岳雪1 (1.千葉科学大学危機管理学部)
17:15 〜 18:30
*中川 和之1 (1.時事通信社解説委員)
17:15 〜 18:30
*大野 希一1 (1.島原半島ジオパーク協議会)
17:15 〜 18:30
*Dorota Anna Suzuki1 (1.Research Institute for Science and Engineering, Waseda University)
17:15 〜 18:30
*YIYI ZHANG1、WENWU SUN1、ATSUSHI MATSUOKA2 (1.China University of Geosciences(Beijing)、2.Niigata University)
17:15 〜 18:30
*新名 阿津子1 (1.公立鳥取環境大学 環境学部)
17:15 〜 18:30
*中村 真介1、飯田 義彦2、齊藤 清一3 (1.白山手取川ジオパーク推進協議会、2.国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット、3.日本ジオパークネットワーク)