17:15 〜 18:30
*梅田 浩司1 (1.国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター)
ポスター発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-CG 固体地球科学複合領域・一般
2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)
コンビーナ:*小泉 尚嗣(滋賀県立大学環境科学部)、梅田 浩司(国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター)、松本 則夫(産業技術総合研究所地質調査総合センター地震地下水研究グループ)、田中 秀実(東京大学大学院理学系研究科)、風早 康平(産業技術総合研究所活断層・火山研究部門)、角森 史昭(東京大学大学院理学系研究科地殻化学実験施設)
地殻内の浅部から深部にいたる流体とその収支や移動様式の理解およびその物理・化学モデルに関する議論を行う場を提供する。たとえば、以下のような分野を想定している。
1.地震発生に関わる領域の流体の状況、地震を含む地殻変動に伴う流体の物理・化学挙動の変化など、いわゆる断層流体物性の分野。
2.地下水の水位・水圧・水質から多孔質弾性論などを使って地殻変動を推定するための、いわゆる地震地下水の分野。
3.地殻深部から浅部に至る流体の同位体的・化学的な特徴を測定し、フラックス定量を試みる、いわゆる地殻流体化学の分野。
17:15 〜 18:30
*梅田 浩司1 (1.国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター)
17:15 〜 18:30
*小泉 尚嗣1 (1.滋賀県立大学環境科学部)
17:15 〜 18:30
17:15 〜 18:30
17:15 〜 18:30
17:15 〜 18:30
*本多 亮1、柳澤 孝一2、大久保 慎人3、田中 俊行1 (1.公益財団法人 地震予知総合研究振興会 東濃地震科学研究所、2.国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、3.高知大学教育研究部自然科学系理学部門)
17:15 〜 18:30