17:15 〜 18:30
*杉原 孝充1、Moe Kyaw Thu2、青池 寛1 (1.海洋研究開発機構 地球深部探査センター、2.海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)
インターナショナルセッション(ポスター発表)
セッション記号 S (固体地球科学) » S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス
2016年5月23日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)
コンビーナ:*田村 芳彦(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)、森下 知晃(金沢大学理工研究域自然システム学系)、Straub Susanne(コロンビア大学ラモント地球科学研究所)、佐野 貴司(国立科学博物館地学研究部)、海野 進(金沢大学理工研究域自然システム学系)、高澤 栄一(新潟大学理学部地質科学科)、道林 克禎(静岡大学学術院理学領域)
日本の誇る「ちきゅう」は未だハードロック掘削を行っていない。将来のモホールプロジェクトや伊豆弧の大陸地殻掘削に備えるためにも、掘削のためのサイエンスの精鋭化、および、できるだけ数多くのハードロック掘削をおこない、成果を挙げていく必要がある。海洋リソスフェア、大陸プレート、マグマ等に関する岩石学、地球化学、地球物理学、掘削科学の発表を募集する。このセッションは掘削に限っていないが、2014年に行われた伊豆-小笠原の三つのIBM掘削の成果、更に2016年から始まるオマーンのICDP掘削関連の研究成果も募集する。
17:15 〜 18:30
*杉原 孝充1、Moe Kyaw Thu2、青池 寛1 (1.海洋研究開発機構 地球深部探査センター、2.海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)
17:15 〜 18:30
*阿部 なつ江1、イルデフォン ブノワ2、ブラックマン ドナ3、ディック ヘンリー4、マックレオド クリストファー5、IODP Exp. 360 乗船研究者6 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構海洋掘削科学研究開発センター、2.モンペリエ大学地球科学ラボ、3.カリフォルニア大学サンディエゴ校・スクリプス海洋研究所、4.ウッズホール海洋研究所、5.カーディフ大学地球科学科、6.IODP)
17:15 〜 18:30
*大家 翔馬1、上原 茂樹2、道林 克禎3、小原 泰彦4、石井 輝秋5、萬年 一剛6 (1.静岡大学大学院総合科学技術研究科理学専攻地球科学コース、2.静岡大学大学院理学研究科地球科学専攻、3.静岡大学学術院理学領域、4.海上保安庁海洋情報部、5.静岡大学防災総合センター、6.神奈川県温泉地学研究所)
17:15 〜 18:30
*佐藤 智紀1、宮崎 隆1、田村 芳彦1、堀江 憲路1、Gill James B.2、仙田 量子1、Vaglarov Bogdan S.1、常 青1、木村 純一1、原口 悟1 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.University of California, Santa Cruz)
17:15 〜 18:30
17:15 〜 18:30
17:15 〜 18:30
*坂下 雅1、森 菜美子1、高澤 栄一2、野原 里華子2、高橋 俊郎2、田村 芳彦3 (1.新潟大学大学院自然科学研究科、2.新潟大学理学部地質科学科、3.海洋掘削科学研究開発センター,海洋開発研究機構)
17:15 〜 18:30
17:15 〜 18:30
*草野 有紀1、海野 進2、北村 啓太朗3、金山 恭子4 (1.産業技術総合研究所 地質調査総合センター、2.金沢大学理工研究域自然システム学系、3.アジア航測株式会社、4.鳥取県山陰海岸世界ジオパーク推進室)