日本地球惑星科学連合2016年大会

セッション一覧

2016年5月24日(火)

142件中 (91 - 100)

  • インターナショナルセッション(ポスター発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

コンビーナ:*木村 学(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、Wu Jonny(Department of Geosciences, National Taiwan University)、Byrne Timothy(University of Connecticut)、沖野 郷子(東京大学大気海洋研究所)

  • インターナショナルセッション(口頭発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-MP 岩石学・鉱物学

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 A07 (アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張)

コンビーナ:*Satish-Kumar Madhusoodhan(Department of Geology, Faculty of Science, Niigata University)、小山内 康人(九州大学大学院比較社会文化研究院地球変動講座)、Grantham Geoffrey(Geology Department, University of Johannesburg, South Africa.)、Sajeev Krishnan(Centre for Earth Sciences, Indian Institute of Science)、外田 智千(国立極地研究所)、座長:Satish-Kumar Madhusoodhan(Department of Geology, Faculty of Science, Niigata University)、Sajeev Krishnan(Centre for Earth Sciences, Indian Institute of Science)

  • インターナショナルセッション(口頭発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-MP 岩石学・鉱物学

2016年5月24日(火) 15:30 〜 15:45 A07 (アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張)

コンビーナ:*Satish-Kumar Madhusoodhan(Department of Geology, Faculty of Science, Niigata University)、小山内 康人(九州大学大学院比較社会文化研究院地球変動講座)、Grantham Geoffrey(Geology Department, University of Johannesburg, South Africa.)、Sajeev Krishnan(Centre for Earth Sciences, Indian Institute of Science)、外田 智千(国立極地研究所)、座長:外田 智千(国立極地研究所)

  • インターナショナルセッション(ポスター発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-MP 岩石学・鉱物学

2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

コンビーナ:*Satish-Kumar Madhusoodhan(Department of Geology, Faculty of Science, Niigata University)、小山内 康人(九州大学大学院比較社会文化研究院地球変動講座)、Grantham Geoffrey(Geology Department, University of Johannesburg, South Africa.)、Sajeev Krishnan(Centre for Earth Sciences, Indian Institute of Science)、外田 智千(国立極地研究所)

  • インターナショナルセッション(口頭発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

2016年5月24日(火) 09:00 〜 10:30 国際会議室 (2F)

コンビーナ:*金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平 秀一(海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター)、日野 亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田 泰広(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)、氏家 恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤 喜宏(京都大学防災研究所)、座長:氏家 恒太郎(筑波大学生命環境系)、山田 泰広(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)

  • インターナショナルセッション(口頭発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

2016年5月24日(火) 10:45 〜 12:15 国際会議室 (2F)

コンビーナ:*金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平 秀一(海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター)、日野 亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田 泰広(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)、氏家 恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤 喜宏(京都大学防災研究所)、座長:Demian M Saffer(Pennsylvania State University)、金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)

  • インターナショナルセッション(口頭発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:15 国際会議室 (2F)

コンビーナ:*金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平 秀一(海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター)、日野 亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田 泰広(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)、氏家 恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤 喜宏(京都大学防災研究所)、座長:小平 秀一(海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター)、金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)

  • インターナショナルセッション(口頭発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

2016年5月24日(火) 15:30 〜 17:00 国際会議室 (2F)

コンビーナ:*金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平 秀一(海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター)、日野 亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田 泰広(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)、氏家 恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤 喜宏(京都大学防災研究所)、座長:Strasser Michael(University of Innsbruck)、伊藤 喜宏(京都大学防災研究所)

  • インターナショナルセッション(ポスター発表)
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

2016年5月24日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

コンビーナ:*金川 久一(千葉大学大学院理学研究科)、Saffer Demian(Department of Geosciences, The Pennsylvania State University, USA)、Strasser Michael(University of Innsbruck)、James Kirkpatrick(McGill University)、小平 秀一(海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター)、日野 亮太(東北大学大学院理学研究科)、山田 泰広(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)、氏家 恒太郎(筑波大学生命環境系)、伊藤 喜宏(京都大学防災研究所)