日本地球惑星科学連合2016年大会

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[U-06] 大型研究計画-マスタープラン2017とその先を見据えて

2016年5月24日(火) 13:45 〜 15:20 102 (1F)

コンビーナ:*大久保 修平(東京大学地震研究所)、藤井 良一(名古屋大学)、永原 裕子(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、津田 敏隆(京都大学生存圏研究所)、木村 学(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、座長:藤井 良一(名古屋大学)

13:45 〜 13:49

[U06-01] 日本学術会議大型研究計画とその後の展望

★招待講演

*大久保 修平1 (1.東京大学地震研究所)

キーワード:日本学術会議、マスタープラン2017、重点大型研究

日本学術会議による「学術の大型研究計画に関するマスタープラン」(以後、マスタープランと言う)の改訂は、2016年2月上旬から3月末日まで公募された。2016年6月ごろまでにまず、200程度の大型研究計画が決まる見込みである。本ユニオンセッションでは、各課題の概要を発表していただき、大型研究計画の中から重点大型研究計画候補として推薦すべき研究課題について、地球惑星科学委員会で決定する予定である。