[P-PS03] 太陽系小天体研究：現状の理解と将来の展望

[PPS03-P06] Visualization of FOVs frustum in HARMONICS for rendezvous Hayabusa2

*青木勇也¹、出村裕英¹、平田成¹、角田晋太郎¹、小林達郎¹ (1.公立大学法人会津大学)

[PPS03-P07] Refinement of calibration and conversion from raw data to thermal distribution
~ HEAT: Hayabusa2 Exploration Assistant for TIR ~

*須古健太郎¹、出村裕英¹、小林達郎¹、角田晋太郎¹、小川佳子¹、荒井武彦²、福原哲哉³、岡田達明⁴、田中智⁴ (1.公立大学法人会津大学、2.国立環境研究所、3.立教大学、4.宇宙科学研究所)

[PPS03-P12] Observation Plans of Thermal Infrared Imager TIR onboard Hayabusa2 during the Asteroid Proximity Phase

*岡田達明^1,2、福原哲哉³、田中智¹、田口真³、荒井武彦⁴、千秋博紀⁵、坂谷尚哉⁶、小川佳子⁷、出村裕英⁷、北里宏平⁷、神山徹⁸、関口朋彦⁹、嶌生有理¹、長谷川直¹、松永恒雄⁴、和田毅彦¹、今村剛²、滝田隼¹⁰、青木勇也⁷、須古健太郎⁷、ヘルベルトヨルン¹¹、ミュラートマス¹²、ハゲルマンアクセル¹³ (1.宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所、2.東京大学、3.立教大学、4.国立環境研究所、5.千葉工業大学、6.明治大学、7.会津大学、8.産業技術総合研究所、9.北海道教育大学、10.北海道北見北斗高校、11.ドイツ航空宇宙センター、12.マックスプランク地球外物理学研究所、13.オープン大学)

2018年5月23日(水) 13:45 〜 15:15 A02 (東京ベイ幕張ホール)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 P (宇宙惑星科学)
| P-PS 惑星科学

[P-PS03] 太陽系小天体研究：現状の理解と将来の展望

13:45 〜 14:00

[PPS03-01] The current status of the DESTINY⁺ mission: Flyby of Geminids parent (3200) Phaethon

*荒井朋子¹、小林正規¹、石橋高¹、吉田二美¹、木村宏¹、和田浩二¹、千秋博紀¹、山田学¹、洪鵬¹、平井隆之¹、岡本尚也¹、亀田真吾²、Srama Ralph³、Harald Kruger⁴、石黒正晃⁵、薮田ひかる⁶、渡部潤一⁷、伊藤孝士⁷、大塚勝仁⁷、中村智樹⁸、橘省吾⁹、三河内岳⁹、小松睦美¹⁰、中村 Messenger 圭子¹¹、Messenger Scott¹¹、阿部新助¹²、佐々木晶¹³、廣井孝弘¹⁴、浦川聖太郎¹⁵、関口朋彦¹⁶、鍵谷将人⁸、平田成¹⁷、出村裕英¹⁷、稲守孝哉¹⁸、小松吾郎¹⁹、野口高明²⁰、Lauretta Dante²¹、Reddy Vishnu²¹、Kareta Teddy²¹、Takir Driss²²、Taylor Patrick²³、藤本正樹²⁴、吉川真²⁴、大坪貴文²⁴、岡田達明²⁴、岩田隆浩²⁴、川勝康弘²⁴、豊田裕之²⁴、西山和孝²⁴、高島建²⁴ (1.千葉工業大学惑星探査研究センター、2.立教大学、3.シュツットガルト大学、4.マックス・プランク研究所、5.ソウル大学、6.広島大学、7.国立天文台、8.東北大学、9.東京大学、10.総合研究大学院大学、11.NASA ジョンソンスペースセンター、12.日本大学、13.大阪大学、14.ブラウン大学、15.日本スペースガード協会、16.北海道教育大学、17.会津大学、18.名古屋大学、19.ダヌンツィオ大学、20.九州大学、21.アリゾナ大学、22.SETI研究所、23.アレシボ天文台、24.宇宙航空研究開発機構)

2018年5月23日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] Eveningポスター発表
| セッション記号 P (宇宙惑星科学)
| P-PS 惑星科学

[P-PS03] 太陽系小天体研究：現状の理解と将来の展望

[PPS03-P06] Visualization of FOVs frustum in HARMONICS for rendezvous Hayabusa2

*青木勇也¹、出村裕英¹、平田成¹、角田晋太郎¹、小林達郎¹ (1.公立大学法人会津大学)

[PPS03-P07] Refinement of calibration and conversion from raw data to thermal distribution
~ HEAT: Hayabusa2 Exploration Assistant for TIR ~

*須古健太郎¹、出村裕英¹、小林達郎¹、角田晋太郎¹、小川佳子¹、荒井武彦²、福原哲哉³、岡田達明⁴、田中智⁴ (1.公立大学法人会津大学、2.国立環境研究所、3.立教大学、4.宇宙科学研究所)

[PPS03-P12] Observation Plans of Thermal Infrared Imager TIR onboard Hayabusa2 during the Asteroid Proximity Phase

*岡田達明^1,2、福原哲哉³、田中智¹、田口真³、荒井武彦⁴、千秋博紀⁵、坂谷尚哉⁶、小川佳子⁷、出村裕英⁷、北里宏平⁷、神山徹⁸、関口朋彦⁹、嶌生有理¹、長谷川直¹、松永恒雄⁴、和田毅彦¹、今村剛²、滝田隼¹⁰、青木勇也⁷、須古健太郎⁷、ヘルベルトヨルン¹¹、ミュラートマス¹²、ハゲルマンアクセル¹³ (1.宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所、2.東京大学、3.立教大学、4.国立環境研究所、5.千葉工業大学、6.明治大学、7.会津大学、8.産業技術総合研究所、9.北海道教育大学、10.北海道北見北斗高校、11.ドイツ航空宇宙センター、12.マックスプランク地球外物理学研究所、13.オープン大学)