林為人

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コンビーナ、座長

2018年5月20日(日) 09:00 〜 10:30 A01 (東京ベイ幕張ホール)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT26] 地殻応力研究の最前線：観測・実験・モデリングの統合

コンビーナ:呉泓昱(海洋研究開発機構)、林為人(京都大学大学院工学研究科)、真田佳典(（国研）海洋研究開発機構、共同)、Chan Chung-Han(Earth Observatory of Singapore, Nanyang Technological University)、座長:呉泓昱(海洋研究開発機構)、Chung-Han Chan(Earth Observatory of Singapore)

2018年5月20日(日) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT26] 地殻応力研究の最前線：観測・実験・モデリングの統合

コンビーナ:呉泓昱(海洋研究開発機構)、林為人(京都大学大学院工学研究科)、真田佳典(（国研）海洋研究開発機構、共同)、Chan Chung-Han(Earth Observatory of Singapore, Nanyang Technological University)

2018年5月20日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT26] 地殻応力研究の最前線：観測・実験・モデリングの統合

コンビーナ:呉泓昱(海洋研究開発機構)、林為人(京都大学大学院工学研究科)、真田佳典(（国研）海洋研究開発機構、共同)、Chan Chung-Han(Earth Observatory of Singapore, Nanyang Technological University)

発表者・著者、共著者

2018年5月23日(水) 10:45 〜 12:15 201B (幕張メッセ国際会議場 2F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-SC 社会地球科学・社会都市システム

[H-SC05] 地球温暖化防止と地学（CO2地中貯留・有効利用、地球工学）

11:15 〜 11:30

[HSC05-09] CO₂/塩水/白雲母三相界面系における接触角の塩濃度依存性に関する分子動力学的研究

*志賀正茂¹、梁云峰²、村田澄彦¹、林為人¹ (1.京都大学、2.東京大学)

2018年5月22日(火) 09:00 〜 10:30 A04 (東京ベイ幕張ホール)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS04] Nankai Trough Seismogenic Zone Experiment toward the final challenge

09:15 〜 09:30

[SSS04-02] Geometrical Dependence on the Stress and Slip Tendency Acting on the Subduction Megathrust of Nankai Seismogenic Zone Off Kumano

*木下正高¹、白石和也²、橋本善孝³、林為人⁴ (1.東京大学地震研究所、2.海洋研究開発機構、3.高知大学、4.京都大学)

2018年5月24日(木) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS11] 地殻構造

[SSS11-P01] 日高変成岩類の比抵抗測定に基づく日高地殻の比抵抗構造

矢引優太郎²、*金川久一¹、杉本達洋³、林為人³ (1.千葉大学大学院理学研究科、2.千葉大学理学部、3.京都大学大学院工学研究科)

2018年5月24日(木) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS11] 地殻構造

[SSS11-P01] 日高変成岩類の比抵抗測定に基づく日高地殻の比抵抗構造

矢引優太郎²、*金川久一¹、杉本達洋³、林為人³ (1.千葉大学大学院理学研究科、2.千葉大学理学部、3.京都大学大学院工学研究科)

2018年5月20日(日) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT26] 地殻応力研究の最前線：観測・実験・モデリングの統合

[SIT26-P03] 1995年神戸地震後20年における野島断層周辺の応力配置の回復

*西脇隆文¹、林愛明¹、林為人¹ (1.京都大学)

[SIT26-P04] 既存岩石コアへコア変形法を適用した原位置地殻応力測定

*小村健太朗¹、林為人²、伊藤高敏³、船戸明雄⁴ (1.防災科学技術研究所、2.京都大学大学院工学研究科、3.東北大学流体科学研究所、4.深田地質研究所)

2018年5月20日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT26] 地殻応力研究の最前線：観測・実験・モデリングの統合

[SIT26-P03] 1995年神戸地震後20年における野島断層周辺の応力配置の回復

*西脇隆文¹、林愛明¹、林為人¹ (1.京都大学)

[SIT26-P04] 既存岩石コアへコア変形法を適用した原位置地殻応力測定

*小村健太朗¹、林為人²、伊藤高敏³、船戸明雄⁴ (1.防災科学技術研究所、2.京都大学大学院工学研究科、3.東北大学流体科学研究所、4.深田地質研究所)

2018年5月23日(水) 15:30 〜 17:00 302 (幕張メッセ国際会議場 3F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG61] 海洋底地球科学

16:45 〜 17:00

[SCG61-12] 海底熱水鉱床：岩石サンプルの化学組成を組み込んだ電気伝導度モデルの構築

*大田優介¹、後藤忠徳¹、小池克明¹、柏谷公希¹、林為人¹、多田井修³、笠谷貴史²、金松敏也²、町山栄章² (1.京都大学大学院工学研究科、2.海洋研究開発機構、3.マリンワークジャパン)

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

[MIS08-P11] コア法を用いた野島断層近傍における応力測定

*矢野将伍¹、林為人¹、杉本達洋¹、林愛明¹ (1.京都大学)

[MIS08-P12] 掘削サイトC0019の応力状態決定を目的としたコア試料のASRコンプライアンス比測定

*永田翔¹、林為人¹ (1.京都大学)

[MIS08-P13] カッティングス試料を用いた非定常面熱源法による熱物性計測手法の開発

*三浦直也¹、林為人¹、杉本達洋¹、廣瀬丈洋²、多田井修³ (1.京都大学　大学院　工学研究科、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.株式会社マリンワークジャパン)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

[MIS08-P11] コア法を用いた野島断層近傍における応力測定

*矢野将伍¹、林為人¹、杉本達洋¹、林愛明¹ (1.京都大学)

[MIS08-P12] 掘削サイトC0019の応力状態決定を目的としたコア試料のASRコンプライアンス比測定

*永田翔¹、林為人¹ (1.京都大学)

[MIS08-P13] カッティングス試料を用いた非定常面熱源法による熱物性計測手法の開発

*三浦直也¹、林為人¹、杉本達洋¹、廣瀬丈洋²、多田井修³ (1.京都大学　大学院　工学研究科、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.株式会社マリンワークジャパン)

2018年5月22日(火) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS17] ガスハイドレートと地球環境・資源科学

[MIS17-P15] インド沿岸域ガスハイドレート層の高間隙率が示唆する高間隙水圧の発達

*谷川亘¹、廣瀬丈洋¹、濱田洋平¹、Gupta Lallan¹、正木裕香²、林為人³、阿波根直一¹、阿部なつ江²、呉泓昱²、杉原孝充²、野村　瞬²、木下正高⁴、山田泰広²、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team² (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.京都大学、4.東京大学)

[MIS17-P16] インド東沿岸域クリシュナ・ゴダバリ盆地における堆積層の強度特性

*廣瀬丈洋¹、谷川亘¹、濱田洋平¹、林為人³、畠田健太朗⁵、多田井修⁵、呉泓昱²、野村瞬²、阿部なつ江²、Lallan Gupta¹、杉原孝充²、正木裕香²、木下正高⁴、山田泰広²、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構　高知コア研究所、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.京都大学、4.東京大学、5.マリンワーク)

[MIS17-P17] Equivalent formation strength of gas hydrates bearing zone

*濱田洋平¹、廣瀬丈洋¹、斎藤実篤¹、MOE KYAW¹、呉泓昱¹、谷川亘¹、真田佳典¹、中村恭之¹、眞本悠一¹、杉原孝充¹、林為人²、阿部なつ江¹、グプタララン¹、木下正高³、正木裕香¹、野村瞬¹、山田泰広¹、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.京都大学、3.東京大学地震研究所)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS17] ガスハイドレートと地球環境・資源科学

[MIS17-P15] インド沿岸域ガスハイドレート層の高間隙率が示唆する高間隙水圧の発達

*谷川亘¹、廣瀬丈洋¹、濱田洋平¹、Gupta Lallan¹、正木裕香²、林為人³、阿波根直一¹、阿部なつ江²、呉泓昱²、杉原孝充²、野村　瞬²、木下正高⁴、山田泰広²、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team² (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.京都大学、4.東京大学)

[MIS17-P16] インド東沿岸域クリシュナ・ゴダバリ盆地における堆積層の強度特性

*廣瀬丈洋¹、谷川亘¹、濱田洋平¹、林為人³、畠田健太朗⁵、多田井修⁵、呉泓昱²、野村瞬²、阿部なつ江²、Lallan Gupta¹、杉原孝充²、正木裕香²、木下正高⁴、山田泰広²、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構　高知コア研究所、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.京都大学、4.東京大学、5.マリンワーク)

[MIS17-P17] Equivalent formation strength of gas hydrates bearing zone

*濱田洋平¹、廣瀬丈洋¹、斎藤実篤¹、MOE KYAW¹、呉泓昱¹、谷川亘¹、真田佳典¹、中村恭之¹、眞本悠一¹、杉原孝充¹、林為人²、阿部なつ江¹、グプタララン¹、木下正高³、正木裕香¹、野村瞬¹、山田泰広¹、NGHP Expedition 02 JAMSTEC Science Team (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.京都大学、3.東京大学地震研究所)