山之口勤

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発表者・著者、共著者

2018年5月23日(水) 10:45 〜 12:15 106 (幕張メッセ国際会議場 1F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CC 雪氷学・寒冷環境

[A-CC28] 雪氷学

11:30 〜 11:45

[ACC28-10] 天山山脈北部地域における氷河湖の面積変動と地形環境

*奈良間千之¹、ダイウロフミルラン²、山之口勤³、田殿武雄⁴ (1.新潟大学理学部理学科、2.新潟大学大学院自然科学研究科、3.リモート・センシング技術センター、4.宇宙航空研究開発機構)

2018年5月21日(月) 09:00 〜 10:30 202 (幕張メッセ国際会議場 2F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-DS 防災地球科学

[H-DS06] Advanced remote sensing toward Mega-Disaster Response

09:00 〜 09:15

[HDS06-01] Flood area estimation using ALOS-2 PALSAR-2 data for heavy rainfall disasters in Japan

★Invited Papers

*Masato Ohki¹、Takeshi Motooka¹、Takeo Tadono¹、Tsutomu Yamanokuchi²、Keiko Ishii²、Tadahiro Nimura²、Masanobu Shimada³ (1.Japan Aerospace Exploration Agency、2.Remote Sensing Technology Center of Japan (RESTEC)、3.Tokyo Denki University)

2018年5月21日(月) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT48] 合成開口レーダー

[STT48-P15] ヒマラヤ東部地域における氷河上湖の季節変動

*杵淵千香子¹、奈良間千之²、山之口勤³、田殿武雄⁴ (1.新潟大学大学院自然科学研究科、2.新潟大学理学部理学科、3.一般財団法人　リモート・センシング技術センター、4.JAXA)

2018年5月21日(月) 15:30 〜 17:00 A08 (東京ベイ幕張ホール)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT48] 合成開口レーダー

16:30 〜 16:45

[STT48-11] ALOS-2のInSARによるgrounding line検出特性

*山之口勤¹、土井浩一郎²、中村和樹³、青木茂⁴ (1.一般財団法人　リモート・センシング技術センター、2.国立極地研究所、3.日本大学工学部、4.北海道大学低温科学研究所)

2018年5月21日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT48] 合成開口レーダー

[STT48-P15] ヒマラヤ東部地域における氷河上湖の季節変動

*杵淵千香子¹、奈良間千之²、山之口勤³、田殿武雄⁴ (1.新潟大学大学院自然科学研究科、2.新潟大学理学部理学科、3.一般財団法人　リモート・センシング技術センター、4.JAXA)