山敷庸亮

→ Google ScholarでYosuke Alexandre Yamashikiを検索

コンビーナ、座長

2018年5月22日(火) 09:00 〜 10:30 106 (幕張メッセ国際会議場 1F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

コンビーナ:山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、升本順夫(東京大学大学院理学系研究科)、Behera Swadhin(Climate Variation Predictability and Applicability Research Group, Application Laboratory, JAMSTEC, 3173-25 Showa-machi, Yokohama 236-0001、共同)、佐々木貴教(京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室)、座長:山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、Swadhin Behera(海洋研究開発機構)

2018年5月22日(火) 10:45 〜 12:15 106 (幕張メッセ国際会議場 1F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

コンビーナ:山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、升本順夫(東京大学大学院理学系研究科)、Behera Swadhin(Climate Variation Predictability and Applicability Research Group, Application Laboratory, JAMSTEC, 3173-25 Showa-machi, Yokohama 236-0001、共同)、佐々木貴教(京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室)、座長:升本順夫、佐々木貴教(京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室)

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

コンビーナ:山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、升本順夫(東京大学大学院理学系研究科)、Behera Swadhin(Climate Variation Predictability and Applicability Research Group, Application Laboratory, JAMSTEC, 3173-25 Showa-machi, Yokohama 236-0001、共同)、佐々木貴教(京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

コンビーナ:山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、升本順夫(東京大学大学院理学系研究科)、Behera Swadhin(Climate Variation Predictability and Applicability Research Group, Application Laboratory, JAMSTEC, 3173-25 Showa-machi, Yokohama 236-0001、共同)、佐々木貴教(京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室)

2018年5月22日(火) 13:45 〜 15:15 104 (幕張メッセ国際会議場 1F)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS14] 陸域と海洋をつなぐ水循環の素過程

コンビーナ:木田新一郎(九州大学・応用力学研究所)、山崎大(東京大学生産技術研究所)、三寺史夫(北海道大学低温科学研究所、共同)、山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、座長:木田新一郎(九州大学応用力学研究所)、三寺史夫、山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS14] 陸域と海洋をつなぐ水循環の素過程

コンビーナ:木田新一郎(九州大学・応用力学研究所)、山崎大(東京大学生産技術研究所)、三寺史夫(北海道大学低温科学研究所、共同)、山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS14] 陸域と海洋をつなぐ水循環の素過程

コンビーナ:木田新一郎(九州大学・応用力学研究所)、山崎大(東京大学生産技術研究所)、三寺史夫(北海道大学低温科学研究所、共同)、山敷庸亮(京都大学大学院総合生存学館)

発表者・著者、共著者

2018年5月24日(木) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 P (宇宙惑星科学)
| P-AE 天文学・太陽系外天体

[P-AE20] 系外惑星

[PAE20-P09] 太陽系外惑星データベースExoKyotoの開発と新しいハビタブルゾーンの検討への応用

*山敷庸亮¹、前原裕之²、野津湧太²、野津翔太²、黒木龍介¹、佐々木貴教² (1.京都大学大学院総合生存学館、2.京都大学大学院理学研究科)

2018年5月24日(木) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 P (宇宙惑星科学)
| P-AE 天文学・太陽系外天体

[P-AE20] 系外惑星

[PAE20-P09] 太陽系外惑星データベースExoKyotoの開発と新しいハビタブルゾーンの検討への応用

*山敷庸亮¹、前原裕之²、野津湧太²、野津翔太²、黒木龍介¹、佐々木貴教² (1.京都大学大学院総合生存学館、2.京都大学大学院理学研究科)

2018年5月20日(日) 13:45 〜 15:15 302 (幕張メッセ国際会議場 3F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-AS 大気科学・気象学・大気環境

[A-AS01] 高性能スーパーコンピュータを用いた最新の大気科学

14:45 〜 15:00

[AAS01-05] 水文土石流モデル(Hydro-debris 2D)を用いた土石流予測

★招待講演

*山敷庸亮¹ (1.京都大学大学院総合生存学館)

2018年5月22日(火) 09:00 〜 10:30 106 (幕張メッセ国際会議場 1F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

09:15 〜 09:30

[AOS12-02] 3D debris flow simulations by smoothed particle hydrodynamics (SPH) method

*上田翔士¹、細野七月²、山敷庸亮¹ (1.京都大学、2.JAMSTEC)

09:45 〜 10:00

[AOS12-04] Deriving Radiological Transport Using Three-dimensional Radiation Mapping

Connor Dean¹、*Martin Peter¹、Yamashiki Yosuke²、Scott Tom¹ (1.University of Bristol、2.Kyoto University)

10:15 〜 10:30

[AOS12-06] 2015年台風18号上陸時における一級水系の最適化計算と淡水流出の日本海洋沿岸域への影響

*黒木龍介¹、山敷庸亮¹、Varlamov Sergey²、宮澤泰正²、Marie-Fanny Racault³、Gupta Hoshin⁴ (1.京都大学大学院総合生存学館、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構、3.プリマス海洋研究所、4.アリゾナ大学)

2018年5月22日(火) 10:45 〜 12:15 106 (幕張メッセ国際会議場 1F)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

11:30 〜 11:45

[AOS12-10] SPHを用いた潮汐力による加熱効果と内部海形成メカニズムへの応用

*村嶋慶哉²、細野七月³、山敷庸亮¹ (1.京都大学大学院総合生存学館、2.京都大学理学部、3.海洋研究開発機構)

11:45 〜 12:00

[AOS12-11] 系外惑星データベースExoKyotoの水惑星データベースへの応用

*山敷庸亮¹、黒木龍介¹、佐々木貴教² (1.京都大学大学院総合生存学館、2.京都大学大学院理学研究科)

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

[AOS12-P01] 地球湖貯水池リポジトリと水資源管理

*山敷庸亮¹、黒木龍介¹ (1.京都大学大学院総合生存学館)

[AOS12-P02] Oceanic Primary Producers’ Responses to ENSO Variability: The Role of Continental-Oceanic Interactions

*Recault Marie²、山敷庸亮¹、Shubha Sathyendranath²、Trevor Platt³、Robert Brewin²、Dionysios Raitsos²、Thomas Jackson² (1.京都大学大学院総合生存学館、2.プリマス海洋研究所、3.ベッドフォード海洋研究所)

[AOS12-P03] 古火星渓谷における水文土石流シミュレーション

*佐藤啓明²、山敷庸亮¹、黒木龍介¹、宮本英昭³、逸見良道³ (1.京都大学大学院総合生存学館、2.京都大学工学部、3.東京大学工学系研究科)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EE] Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

[AOS12-P01] 地球湖貯水池リポジトリと水資源管理

*山敷庸亮¹、黒木龍介¹ (1.京都大学大学院総合生存学館)

[AOS12-P02] Oceanic Primary Producers’ Responses to ENSO Variability: The Role of Continental-Oceanic Interactions

*Recault Marie²、山敷庸亮¹、Shubha Sathyendranath²、Trevor Platt³、Robert Brewin²、Dionysios Raitsos²、Thomas Jackson² (1.京都大学大学院総合生存学館、2.プリマス海洋研究所、3.ベッドフォード海洋研究所)

[AOS12-P03] 古火星渓谷における水文土石流シミュレーション

*佐藤啓明²、山敷庸亮¹、黒木龍介¹、宮本英昭³、逸見良道³ (1.京都大学大学院総合生存学館、2.京都大学工学部、3.東京大学工学系研究科)

2018年5月22日(火) 13:45 〜 15:15 104 (幕張メッセ国際会議場 1F)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS14] 陸域と海洋をつなぐ水循環の素過程

14:00 〜 14:15

[AOS14-02] Introduction of Canopy Component into Isopycnal-layered model and Comparison with Cell Distributed Runoff Model at Kyushu

*黒木龍介¹、山敷庸亮¹、木田新一郎² (1.京都大学大学院総合生存学館、2.九州大学応用力学研究所)

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS14] 陸域と海洋をつなぐ水循環の素過程

[AOS14-P03] Hydro-debris2Dを利用した広域土砂流出モデルの構築

*山敷庸亮¹、黒木龍介¹、大泉伝² (1.京都大学大学院総合生存学館、2.海洋研究開発機構)

2018年5月22日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS14] 陸域と海洋をつなぐ水循環の素過程

[AOS14-P03] Hydro-debris2Dを利用した広域土砂流出モデルの構築

*山敷庸亮¹、黒木龍介¹、大泉伝² (1.京都大学大学院総合生存学館、2.海洋研究開発機構)