13:45 〜 14:00
*山崎 大1 (1.東京大学生産技術研究所)
[EJ] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-OS 海洋科学・海洋環境
2018年5月22日(火) 13:45 〜 15:15 104 (幕張メッセ国際会議場 1F)
コンビーナ:木田 新一郎(九州大学・応用力学研究所)、山崎 大(東京大学生産技術研究所)、三寺 史夫(北海道大学低温科学研究所、共同)、山敷 庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、座長:木田 新一郎(九州大学応用力学研究所)、三寺 史夫、山敷 庸亮(京都大学大学院総合生存学館)
陸域の気象場と海洋の循環場は河川水を通じて繋がっており、大規模スケールで起こる淡水循環は近年、衛星観測や数値モデルなどを通じて急速にその実態が明らかになりつつある。本セッションでは地表面流出、河川の流量変動・洪水、そしてデルタ地帯などのエスチュアリーや海洋で起こる水塊交換・河川プリュームの形成、など陸域と海洋をつなぐ水循環に関わる力学・物質循環の素過程に関する研究成果を数値モデル・観測・理論を問わず募集する。
13:45 〜 14:00
*山崎 大1 (1.東京大学生産技術研究所)
14:00 〜 14:15
14:15 〜 14:30
*長尾 誠也1、西岡 純2、三寺 史夫2、白岩 孝行2、伊佐田 智規3、黒田 寛4 (1.金沢大学環日本海域環境研究センター、2.北海道大学低温科学研究所、3.北海道大学北方生物圏フィールド科学センター、4.北海道区水産研究所)
14:30 〜 14:45
14:45 〜 15:00
*松村 義正1 (1.東京大学 大気海洋研究所)
15:00 〜 15:15
*Sean Jamshidi1、Ted Johnson1 (1.University College, London)
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