10:45 〜 11:00
*山口 龍彦1、萩野 恭子1、平 陽介2、濱田 洋平3、斎藤 仁志2、小野寺 丈尚太郎4、板木 拓也5、星野 辰彦6,3、稲垣 史生3,7,6 (1.高知大学海洋コア総合研究センター、2.日本電気株式会社、3.海洋研究開発機構高知コア研究所、4.海洋研究開発機構地球環境観測研究開発センター、5.産業技術総合研究所地質情報研究部門海洋地質研究グループ、6.海洋研究開発機構海底資源研究開発センター、7.海洋研究開発機構海洋掘削科学研究開発センター)
[JJ] 口頭発表
セッション記号 B (地球生命科学) » B-PT 古生物学・古生態学
2018年5月20日(日) 10:45 〜 12:15 101 (幕張メッセ国際会議場 1F)
コンビーナ:本山 功(山形大学理学部地球環境学科)、生形 貴男(京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻)、守屋 和佳(早稲田大学 教育・総合科学学術院 地球科学専修)、座長:本山 功、生形 貴男、守屋 和佳
地球生命史セッションは、地質時代を通じた古生物に関する研究全般、および地球生命圏の変遷発展に興味を持つ科学者の間の情報交換の場となることを目的とする。地球生命史は、それ自体が我々が住むこの星の豊かさを象徴するものであるとともに、海洋・大陸・島弧など地史の理解に欠かせない役割を持ち、古気候学や進化生物学とも深い関係を有している。生物とそれを取り巻く環境との間の相互作用の変遷、すなわち生態系の進化についての理解を深めるために、生物学的・生化学的アプローチの重要性も日に日に増している。本セッションでは、これら生命の歴史・進化と地球表層環境の変遷に関して、様々な専門分野の視点から総合的に議論したい。
10:45 〜 11:00
*山口 龍彦1、萩野 恭子1、平 陽介2、濱田 洋平3、斎藤 仁志2、小野寺 丈尚太郎4、板木 拓也5、星野 辰彦6,3、稲垣 史生3,7,6 (1.高知大学海洋コア総合研究センター、2.日本電気株式会社、3.海洋研究開発機構高知コア研究所、4.海洋研究開発機構地球環境観測研究開発センター、5.産業技術総合研究所地質情報研究部門海洋地質研究グループ、6.海洋研究開発機構海底資源研究開発センター、7.海洋研究開発機構海洋掘削科学研究開発センター)
11:00 〜 11:15
*池田 雅志1、沢田 健2、安藤 卓人3、中村 英人4、高嶋 礼詩5、西 弘嗣5 (1.北海道大学理学院自然史科学専攻、2.北海道大学大学院理学研究院地球惑星科学部門、3.北海道大学北極域研究センター、4.大阪市立大学大学院理学研究科、5.東北大学学術資源研究公開センター 東北大学総合学術博物館)
11:15 〜 11:30
*松崎 賢史1、Itaki Takuya2、Tada Ryuji1 (1.Department of Earth and Planetary Science, Graduate School of Science, the University of Tokyo、2.Geological Survey of Japan, AIST, Marine Geology Research Group/ Institute of Geology and Geoinformation)
11:30 〜 11:45
Discussion (11:45 〜 12:15)
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン