*森 義孝1、奈良間 千之2、ダイウロフ ミルラン1、高玉 秀之1 (1.新潟大学大学院自然科学研究科環境科学専攻、2.新潟大学理学部理学科フィールド科学人材育成プログラム)
セッション情報
[JJ] Eveningポスター発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CC 雪氷学・寒冷環境
[A-CC28] 雪氷学
2018年5月23日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)
コンビーナ:縫村 崇行(千葉科学大学)、石川 守(北海道大学)、舘山 一孝(国立大学法人 北見工業大学、共同)、永井 裕人(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)
雪氷圏は地球の基本的構成要素である。氷河・氷床、積雪・降雪、凍土、海氷、淡水氷など、水が雪や氷として存在する環境であり、大気や海洋、生態系などと相互作用しながら地球環境に重要な役割を担っている。本セッションでは、雪や氷に関する物理・化学的特性や、雪氷圏の変動・ダイナミックス、地球における役割、また惑星における雪氷を含め、研究手法を問わず、研究成果を広範に扱うことを目的とする。
*櫻井 尚輝1、奈良間 千之2、井上 公3、エセナマン モハメド4 (1.新潟大学大学院自然科学研究科、2.新潟大学理学科 、3.国立研究開発法人防災科学技術研究所、4.中央アジア応用地球科学研究所)
*Okan Aygün1,2、Christophe Kinnard1,2、Stéphane Campeau1 (1.Department of Environmental Sciences, University of Quebec, Trois-Rivières, QC, Canada、2.Cold Region Environmental Research Laboratory, University of Quebec, Trois-Rivières, QC, Canada)