09:00 〜 09:15
*有吉 慶介1、美山 透1、吉田 聡2、脇田 昌英1、内田 裕1、市川 香3、青池 寛1、永野 憲1、長谷川 拓也1、西田 周平1、町田 祐弥1、飯沼 卓史1、宮澤 泰正1、桑谷 立1、藤田 実季子1、藤 亜希子4 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.京都大学防災研究所、3.九州大学応用力学研究所、4.台湾中央研究所)
[JJ] 口頭発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント
2018年5月21日(月) 09:00 〜 10:30 106 (幕張メッセ国際会議場 1F)
コンビーナ:有吉 慶介(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、木戸 元之(東北大学 災害科学国際研究所)、稲津 大祐(東京海洋大学、共同)、高橋 成実(防災科学技術研究所)、座長:永野 憲(JAMSTEC)、市川 香(九州大学応用力学研究所)
海底圧力計は,地殻変動・海洋変動・潮汐変動・大気圧変動・機器特性ドリフトなど,様々な成分を含んでいる.そのため,地震学者にとって海洋変動などはノイズとして扱われることになるが,専門外の海洋変動を定量的に除去することは現実的に困難である.同様に,海洋物理学者にとっては,地殻変動成分を除去することは困難である.このような問題は,海中音響測距での海水密度変化などにも当てはまる.そこで本セッションでは,これらの相補的な関係に注目して,領域を超えた共同研究の在り方・進め方について議論を行う場とすべく,冒頭の諸現象について幅広い投稿を歓迎する.
09:00 〜 09:15
*有吉 慶介1、美山 透1、吉田 聡2、脇田 昌英1、内田 裕1、市川 香3、青池 寛1、永野 憲1、長谷川 拓也1、西田 周平1、町田 祐弥1、飯沼 卓史1、宮澤 泰正1、桑谷 立1、藤田 実季子1、藤 亜希子4 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.京都大学防災研究所、3.九州大学応用力学研究所、4.台湾中央研究所)
09:15 〜 09:30
09:30 〜 09:45
09:45 〜 10:00
10:00 〜 10:15
10:15 〜 10:30
*村本 智也1、伊藤 喜宏2、稲津 大祐3、日野 亮太4、鈴木 秀市4 (1.産業技術総合研究所 計量標準総合センター、2.京都大学 防災研究所、3.東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門、4.東北大学大学院 理学研究科)
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