13:45 〜 14:00
*Richard S Gross1 (1.Jet Propulsion Laboratory, California Institute of Technology)
[EJ] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GD 測地学
2018年5月23日(水) 13:45 〜 15:15 A09 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:松尾 功二(国土地理院)、横田 裕輔(海上保安庁海洋情報部)、若杉 貴浩(国土交通省国土地理院)、座長:新谷 昌人(東大地震研)、宮原 伐折羅(国土地理院)
測地学における,理論,観測,実験についての最新の研究発表および議論の場を提供する.扱う話題としては,最新の測地計測技術,測地基準系,地球回転,地球潮汐などが考えられるが,これにとらわれず測地学の幅広い分野からの発表を期待する.また本セッションでは, GGOS(全球統合測地観測システム)に関連する観測システムの話題や複数測地技術の統合, 宇宙技術を持つ機関間および国家間の連携等についても議論の場を提供する. 観測システム・データ処理技術の改良・更新, 国際観測への参加, 座標系の構築, また, 測地観測による社会への貢献等に関する話題も期待する.
13:45 〜 14:00
*Richard S Gross1 (1.Jet Propulsion Laboratory, California Institute of Technology)
14:00 〜 14:15
14:15 〜 14:30
14:30 〜 14:45
*David A Phillips1、Thomas Herring2、David Mencin1、Kathleen Hodgkinson1、Timothy Melbourne3、Mark Murray4、Walter Szeliga3、Christine Puskas1、Glen Mattioli1、Charles Meertens1 (1.UNAVCO、2.Massachusetts Institute of Technology、3.Central Washington University、4.New Mexico Tech)
14:45 〜 15:00
*大坪 俊通1 (1.一橋大学)
15:00 〜 15:15
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