[EJ] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-SS 地震学
2018年5月22日(火) 10:45 〜 12:15 A07 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:小荒井 衛(茨城大学理学部理学科地球環境科学コース)、近藤 久雄(産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門)、道家 涼介(神奈川県温泉地学研究所、共同)、松多 信尚(岡山大学大学院教育学研究科)、座長:道家 涼介(神奈川県温泉地学研究所)、Azuma Takashi
内陸活断層やプレート境界断層の活動履歴およびその地震像は、被害地震の長期予測にとって基本的なデータであり、各地で調査・研究が行われている．本セッションでは、活断層の現在の動き、活断層の歴史的な活動履歴（地質断層の再活動も含む）、活断層の浅部構造、活断層・歴史地震の調査手法、アクティブテクトニクス、地震発生の長期予測モデル、歴史文書から推定される古地震像および地震災害軽減のための活断層・古地震研究の活用についてなど、広範な発表を歓迎する．
10:45 〜 11:15
*萬年 一剛1 (1.神奈川県温泉地学研究所)
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11:15 〜 11:30
*渡辺 満久1 (1.東洋大学社会学部)
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11:30 〜 11:45
*土井 一生1、釜井 俊孝1、原口 強2、山田 和芳3、石川 尚人4、大倉 敬宏5、村尾 英彦6、美馬 健二7、川嶋 睦義8 (1.京都大学防災研究所、2.大阪市立大学理学研究科、3.ふじのくに地球環境史ミュージアム、4.京都大学人間・環境学研究科、5.京都大学理学研究科、6.株式会社村尾地研、7.太田ジオリサーチ、8.国土防災技術株式会社)
スケジュール
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11:45 〜 12:00
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12:00 〜 12:15
*池口 直毅1、松多 信尚2、楮原 京子3、岡田 真介4、廣内 大助5、石山 達也1、野田 克也6、高山 正教7、川上 賢太2、原田 稚子2、福井 恒平2、丸山 雄大8、藤井 遥3、上田 航3、西川 智樹3、渡辺 隆輝3、佐藤 比呂志1 (1.東京大学地震研究所、2.岡山大学大学院教育学研究科、3.山口大学教育学部、4.東北大学大学院理学研究科、5.信州大学教育学部、6.株式会社ジオシス、7.兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科、8.岡山大学教育学部)
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