日本地球惑星科学連合2018年大会

講演情報

[EJ] ポスター発表

セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント

[M-IS08] 地球掘削科学

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

コンビーナ:山田 泰広(海洋研究開発機構 海洋掘削科学研究開発センター)、黒田 潤一郎(東京大学大気海洋研究所 海洋底科学部門)、氏家 恒太郎(筑波大学生命環境系、共同)、菅沼 悠介(国立極地研究所)

[MIS08-P16] SCIENCEは宇宙を理解し説明することであり,理論予測の確認はその仮説の検証と成る.
プレート移動の検証のための大西洋にキンバーライトパイプの痕跡掘削の提案

*種子 彰1 (1.SEED SCIENCE Lab.)

キーワード:SCIENCEは宇宙を理解し説明すること、理論予測の確認はその仮説の検証と成る.、プレート移動の検証、キンバーライトパイプの痕跡掘削、マルチインパクト仮説の検証、キンバーライトパイプの起源の検証

SCIENCEは宇宙を理解し説明することであり,理論予測の確認はその仮説の検証と成る.
プレート移動の検証のための大西洋にキンバーライトパイプの痕跡掘削の提案

ハワイ位置への月サイズのマントルの衝突で,月射出時にマントルが亀裂してプレート境界と成った.
衝突位置の真後ろにエネルギーが集中して,キンバーライトパイプが噴出しダイヤモンド鉱山が形成された.
アフリカ大陸はプレートテクトニクスでキンバリーの鉱山を乗せたまま東に移動した.
大西洋のキンバーライトパイプ噴出口跡をボーリングする事で,プレートテクトニクスとキンバーライトパイプの起源と駆動力の謎を全て実証が可能である。
パイプの根は狭いので発見する事は困難ですが,原始惑星CERRAの断裂前の過去に遡る事は不可能であるが,大西洋のキンバリー旧位置の付近を探すことは可能である。私は理論家で掘削手段もお金も暇もナシ。
予言を述べる事はできる。パイプの根にはダイヤモンドは有るかも知れないが,5kmの海底なのでコスパが悪く少しである。
大陸移動とキンバーライトパイプの起源の証拠である。
誰か私と一緒に宝探しをしませんか? メールをして下さい。 ポスターや口頭発表で議論して下さい。
月の起源の話は好きですか? 木星の大赤斑はの謎は好きですか?  プレートテクトニクスの謎は好きですか?
SCIENCEは宇宙の謎の解明が目的である。謎の探究は最高のミステリーである。
私はシヤーロック・ホームズ。答えはアブダクションで一度限りの進化の複数の結果を利用して検証した。

世界で一番小さな個人科学研究所 SEED SCIENCE Labo. 探究対象は世界一広い,過去も,[ 太陽系と月と地球の起 源,宇宙は膨張しないetc