日本地球惑星科学連合2019年大会

堀之内 武

→ Google ScholarでTakeshi Horinouchiを検索

コンビーナ、座長

2019年5月27日(月) 09:00 〜 10:30 A03 (東京ベイ幕張ホール)

  • [E] 口頭発表
  • | セッション記号 P (宇宙惑星科学)
  • | P-PS 惑星科学

[P-PS05] Recent advances of Venus science

コンビーナ:佐藤 毅彦(宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)、山本 勝(九州大学応用力学研究所)、Kevin McGouldrick(University of Colorado Boulder)、座長:Takeshi Horinouchi

2019年5月27日(月) 10:45 〜 12:15 A03 (東京ベイ幕張ホール)

  • [E] 口頭発表
  • | セッション記号 P (宇宙惑星科学)
  • | P-PS 惑星科学

[P-PS05] Recent advances of Venus science

コンビーナ:佐藤 毅彦(宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)、山本 勝(九州大学応用力学研究所)、Kevin McGouldrick(University of Colorado Boulder)、座長:Takehiko Satoh

2019年5月27日(月) 13:45 〜 15:15 A03 (東京ベイ幕張ホール)

  • [E] 口頭発表
  • | セッション記号 P (宇宙惑星科学)
  • | P-PS 惑星科学

[P-PS05] Recent advances of Venus science

コンビーナ:佐藤 毅彦(宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)、山本 勝(九州大学応用力学研究所)、Kevin McGouldrick(University of Colorado Boulder)、座長:Kevin McGouldrick

2019年5月27日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

  • [E] ポスター発表
  • | セッション記号 P (宇宙惑星科学)
  • | P-PS 惑星科学

[P-PS05] Recent advances of Venus science

コンビーナ:佐藤 毅彦(宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)、山本 勝(九州大学応用力学研究所)、Kevin McGouldrick(University of Colorado Boulder)

2019年5月27日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

  • [E] ポスター発表
  • | セッション記号 P (宇宙惑星科学)
  • | P-PS 惑星科学

[P-PS05] Recent advances of Venus science

コンビーナ:佐藤 毅彦(宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)、山本 勝(九州大学応用力学研究所)、Kevin McGouldrick(University of Colorado Boulder)

2019年5月26日(日) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

  • [J] ポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI37] 情報地球惑星科学と大量データ処理

コンビーナ:村田 健史(情報通信研究機構)、本田 理恵(高知大学自然科学系理工学部門)、野々垣 進(国立研究開発法人　産業技術総合研究所　地質情報研究部門　情報地質研究グループ)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)

2019年5月26日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

  • [J] ポスター発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI37] 情報地球惑星科学と大量データ処理

コンビーナ:村田 健史(情報通信研究機構)、本田 理恵(高知大学自然科学系理工学部門)、野々垣 進(国立研究開発法人　産業技術総合研究所　地質情報研究部門　情報地質研究グループ)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)

2019年5月26日(日) 13:45 〜 15:15 301B (3F)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI37] 情報地球惑星科学と大量データ処理

コンビーナ:村田 健史(情報通信研究機構)、本田 理恵(高知大学自然科学系理工学部門)、野々垣 進(国立研究開発法人　産業技術総合研究所　地質情報研究部門　情報地質研究グループ)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)、座長:野々垣 進、村田 健史(情報通信研究機構)

2019年5月26日(日) 15:30 〜 17:00 301B (3F)

  • [J] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI37] 情報地球惑星科学と大量データ処理

コンビーナ:村田 健史(情報通信研究機構)、本田 理恵(高知大学自然科学系理工学部門)、野々垣 進(国立研究開発法人　産業技術総合研究所　地質情報研究部門　情報地質研究グループ)、堀之内 武(北海道大学地球環境科学研究院)、座長:本田 理恵、村田 健史(情報通信研究機構)

発表者・著者、共著者

2019年5月27日(月) 13:45 〜 15:15 A03 (東京ベイ幕張ホール)

  • [E] 口頭発表
  • | セッション記号 P (宇宙惑星科学)
  • | P-PS 惑星科学

[P-PS05] Recent advances of Venus science

14:45 〜 15:00

[PPS05-16] Active and inactive behaviors of the planetary-scale waves on Venus cloud top

★Invited Papers

*今井 正尭1、神山 徹1、高橋 幸弘2、堀之内 武3、今村 剛4、山崎 敦5、渡部 重十6、山田 学7、中村 正人5、佐藤 毅彦5 (1.国立研究開発法人 産業技術総合研究所、2.北海道大学 大学院理学院 宇宙理学専攻、3.北海道大学 地球緩急化学研究所、4.東京大学大学院 新領域創成科学研究科、5.宇宙科学研究所、6.北海道情報大学 宇宙情報センター、7.千葉工業大学 惑星探査研究センター)

2019年5月27日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

  • [E] ポスター発表
  • | セッション記号 P (宇宙惑星科学)
  • | P-PS 惑星科学

[P-PS05] Recent advances of Venus science

[PPS05-P06] Enormous cloud cover as seen by Akatsuki/IR2 on the night-side disk of Venus

*佐藤 毅彦1,2、Vun Choon Wei2、佐藤 隆雄3、堀之内 武4、はしもと じょーじ5、McGouldrick Kevin6 (1.宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所、2.総合研究大学院大学・宇宙科学専攻、3.北海道情報大学・経営情報学部、4.北海道大学・地球環境科学研究院 、5.岡山大学・理学部地球科学科、6.LASP, University of Colorado Boulder)

2019年5月27日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

  • [E] ポスター発表
  • | セッション記号 P (宇宙惑星科学)
  • | P-PS 惑星科学

[P-PS05] Recent advances of Venus science

[PPS05-P06] Enormous cloud cover as seen by Akatsuki/IR2 on the night-side disk of Venus

*佐藤 毅彦1,2、Vun Choon Wei2、佐藤 隆雄3、堀之内 武4、はしもと じょーじ5、McGouldrick Kevin6 (1.宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所、2.総合研究大学院大学・宇宙科学専攻、3.北海道情報大学・経営情報学部、4.北海道大学・地球環境科学研究院 、5.岡山大学・理学部地球科学科、6.LASP, University of Colorado Boulder)

2019年5月26日(日) 10:45 〜 12:15 302 (3F)

  • [E] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
  • | M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI31] Open Science in Action: Research Data Sharing, Infrastructure, Transparency, and International Cooperation