山本裕二

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発表者・著者、共著者

2019年5月29日(水) 15:30 〜 17:00 101 (1F)

[E] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-TT 計測技術・研究手法

[H-TT21] 石造文化財に応用可能な非破壊分析

16:15 〜 16:30

[HTT21-04] 高知県沿岸部の海底石造物の起源推定のためのポータブルXRFの活用

★招待講演

*谷川亘¹、浦本豪一郎²、村山雅史²、濱田洋平¹、山本裕二²、多田井修³ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.高知大学　海洋コア総合研究センター、3.マリン・ワーク・ジャパン)

2019年5月26日(日) 09:00 〜 10:30 A08 (東京ベイ幕張ホール)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM18] 地磁気・古地磁気・岩石磁気

09:30 〜 09:45

[SEM18-03] 東アジアにおける西暦200 年から1100 年の3 次元考古地磁気永年変化曲線の復元

*北原優¹、西山大樹²、大野正夫¹、山本裕二³、畠山唯達⁴ (1.九州大学大学院比較社会文化研究院、2.高知大学理学部、3.高知大学海洋コア総合研究センター、4.岡山理科大学情報処理センター)

10:15 〜 10:30

[SEM18-06] 東赤道太平洋 IODP Site U1335 堆積物の古地磁気学的研究ー過去800万年間の相対古地磁気強度と伏角異常

*山本裕二¹、山崎俊嗣² (1.高知大学海洋コア総合研究センター、2.東京大学大気海洋研究所)

2019年5月26日(日) 10:45 〜 12:15 A08 (東京ベイ幕張ホール)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM18] 地磁気・古地磁気・岩石磁気

12:00 〜 12:15

[SEM18-12] 磁性細菌Magnetospirillum magnetotacticum MS-1の密度分離と磁気測定

*政岡浩平¹、諸野祐樹²、富岡尚敬²、浦本豪一郎¹、山本裕二¹ (1.高知大学、2.海洋研究開発機構高知コア研究所)

2019年5月26日(日) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM18] 地磁気・古地磁気・岩石磁気

[SEM18-P04] Preliminary report on the paleointensity variation during 38-50 Ma deduced from the marine sediments recovered from the northwest Atlantic

*山本裕二¹、深見洋仁^1,2、谷口若菜¹、Lippert Peter³ (1.高知大学海洋コア総合研究センター、2.三洋テクノマリン株式会社、3.ユタ大学)

2019年5月26日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM18] 地磁気・古地磁気・岩石磁気

[SEM18-P04] Preliminary report on the paleointensity variation during 38-50 Ma deduced from the marine sediments recovered from the northwest Atlantic

*山本裕二¹、深見洋仁^1,2、谷口若菜¹、Lippert Peter³ (1.高知大学海洋コア総合研究センター、2.三洋テクノマリン株式会社、3.ユタ大学)

2019年5月28日(火) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-BG 地球生命科学・地圏生物圏相互作用

[B-BG02] 地球惑星科学と微生物生態学の接点

[BBG02-P01] 残留磁化獲得実験に向けた磁性細菌Magnetospirillum magnetotacticum MS-1の密度分離

*政岡浩平¹、諸野祐樹²、富岡尚敬²、浦本豪一郎¹、山本裕二¹ (1.高知大学、2.海洋研究開発機構高知コア研究所)

2019年5月28日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-BG 地球生命科学・地圏生物圏相互作用

[B-BG02] 地球惑星科学と微生物生態学の接点

[BBG02-P01] 残留磁化獲得実験に向けた磁性細菌Magnetospirillum magnetotacticum MS-1の密度分離

*政岡浩平¹、諸野祐樹²、富岡尚敬²、浦本豪一郎¹、山本裕二¹ (1.高知大学、2.海洋研究開発機構高知コア研究所)

2019年5月27日(月) 09:00 〜 10:30 A07 (東京ベイ幕張ホール)

[E] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS02] 地球掘削科学

10:15 〜 10:30

[MIS02-06] Recent progress and perspective on paleomagnetism by means of deep-sea drilling

*山崎俊嗣¹、山本裕二²、金松敏也³、熊谷祐穂⁴、中村教博⁴ (1.東京大学大気海洋研究所、2.高知大学海洋コア総合研究センター、3.海洋研究開発機構、4.東北大学)

2019年5月27日(月) 10:45 〜 12:15 A07 (東京ベイ幕張ホール)

[E] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS02] 地球掘削科学

11:15 〜 11:30

[MIS02-09] ICDP DSeis 2: Preliminary results of physical property measurement and XRD analysis of the M5.5 fault material recovered from DSeis Project

*廣野哲朗¹、横山友暉¹、金木俊也²、小笠原宏³、矢部康男⁴、松崎琢也⁵、山本裕二⁵、徳山英一⁵、Tullis C. Onstott⁶、Martin Ziegler⁷、Durrheim Ray⁸、Esterhuizen van Heerden⁹、Bennie Liebenberg⁹、The ICDP DSeis team (1.大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻、2.京都大学防災研究所、3.立命館大学、4.東北大学、5.高知大学海洋コア総合研究センター、6.Princeton University、7.ETH Zurich、8.Witwatersrand University、9.Moab Khotsong mine)

2019年5月26日(日) 13:45 〜 15:15 201A (2F)

[J] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-TT 計測技術・研究手法

[M-TT48] 地球化学の最前線

15:00 〜 15:15

[MTT48-06] Magnetic mapping of a speleothem from the southern Pacific with a scanning SQUID microscopy and its magnetic mineralogy

*福與直人^1,2、小田啓邦³、横山祐典^1,2、Geoffrey Clark⁴、山本裕二⁵ (1.東京大学大気海洋研究所、2.東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻、3.産業技術総合研究所地質情報研究部門、4.オーストラリア国立大学アジア太平洋学部、5.高知大学海洋コア総合研究センター)