日本地球惑星科学連合2019年大会

セッション情報

[J] 口頭発表

セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CG 大気海洋・環境科学複合領域・一般

[A-CG45] 水圏科学における可視域リモートセンシングとその応用

2019年5月28日(火) 09:00 〜 10:30 103 (1F)

コンビーナ:石坂 丞二(名古屋大学宇宙地球環境研究所)、虎谷 充浩(東海大学工学部)、作野 裕司(広島大学大学院工学研究科)、平譯 享(北海道大学大学院水産科学研究院)、座長:作野 裕司(広島大学大学院工学研究科)

現在、水圏科学において様々な可視域リモートセンシングのデータが利用可能になってきている。例えば、海色ではOCTS-SeaWiFS-MODISなど1km解像度のセンサーによる20年間にわたる長期データがある。2017年末には日本のJAXAが250m解像度のSGLI (しきさい)を打ち上げ、300m解像度のヨーロッパのOLCIと合わせることによって高解像度・高頻度の観測が可能となった。さらに韓国のGOCIのような静止衛星のデータも利用できるようになってきている。センサーの多様化だけでなく、利用可能なデータの種類も、植物プランクトン色素であるクロロフィルaだけでなく、基礎生産や植物プランクトン群集組成などに広がりつつある他、植物プランクトン以外の物質や光学的特性についても利用可能となっている。これらの海色衛星データは、さらに高解像度のLANDSATや高頻度観測可能なHimawariのデータと合わせることによって、様々の分野に幅広く応用されている。このセッションでは、水圏科学における様々な可視域リモートセンシングの観測や応用について議論したい。

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