13:45 〜 14:00
*Sylvia T Cole1 (1.Woods Hole Oceanographic Institution)
[E] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-OS 海洋科学・海洋環境
2019年5月26日(日) 13:45 〜 15:15 303 (3F)
コンビーナ:安田 一郎(東京大学大気海洋研究所)、日比谷 紀之(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、西岡 純(北海道大学低温科学研究所)、伊藤 進一(東京大学大気海洋研究所)、座長:伊藤 進一(東京大学)
海洋鉛直混合を含む統合的現場観測と混合を導入したモデルを開発することで、物質循環や気候、生態系への影響を明らかにすることを目的とした、新学術領域研究「海洋混合学の創設:物質循環・気候・生態系の維持と長周期変動(2015-2020年度)」における研究、及び内外の関連する研究を集約し、成果のまとめを図ると共に今後の課題を明らかにする。
13:45 〜 14:00
*Sylvia T Cole1 (1.Woods Hole Oceanographic Institution)
14:00 〜 14:15
*Tetjana Ross1、Andone Lavery2、Doris Leong3、Rolf Lueck4 (1.Institute Of Ocean Sciences, Fisheries and Oceans Canada、2.Woods Hole Oceanographic Institution、3.British Columbia Ministry of Forests, Lands, Natural Resource Operations and Rural Development、4.Rockland Scientific International)
14:15 〜 14:30
14:30 〜 14:45
*Enrique N Curchitser1、Dujuan Kang1、Xiaomei Yan2 (1.Rutgers University New Brunswick、2.Institute of Oceanology, Chinese Academy of Sciences)
14:45 〜 15:00
*郭 新宇1、松野 健2、千手 智晴2、市川 香2、遠藤 貴洋2、堤 英輔2、仁科 文子3、中村 啓彦3、張 勁4、長谷川 大介5、吉江 直樹1、小針 統3 (1.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、2.九州大学応用力学研究所、3.鹿児島大学水産学部、4.富山大学理工学研究部、5.東北区水産研究所)
15:00 〜 15:15
*長井 健容1、Duran Silvana2、Otero Diego2、森 泰貴1、吉江 直樹3、大城 一輝3、長谷川 大介4、仁科 文子5、小針 統5 (1.東京海洋大学 海洋環境科学部門、2.国立アグラリアラモリーナ大学水産学部、3.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、4.東北区水産研究所・国立研究開発法人水産研究・教育機構、5.鹿児島大学 水産学部)
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