日本地球惑星科学連合2019年大会

セッション情報

[J] ポスター発表

セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-CG 地球人間圏科学複合領域・一般

[H-CG30] 内陸地震と原子力発電所の安全性

2019年5月26日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

コンビーナ:末次 大輔(海洋研究開発機構 地球深部ダイナミクス研究分野)、金嶋 聰(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、鷺谷 威(名古屋大学減災連携研究センター)、寿楽 浩太(東京電機大学工学部人間科学系列)

2013年JPGU大会以来、日本における原子力発電所(原発)の在り方について,地震科学的見地からのオープンな議論を行う場をつくり、年ごとに視点を変えながら議論を続けてきた。これまでのセッションでは、日本で頻発する地震・津波・火山噴火などに対する原発の安全性とリスクについて様々な議論がなされた。今回は日本の内陸地震を焦点にあてる。過去10年ほどの間だけでも、2007年新潟県中越沖地震(M6.8)、2008年岩手・宮城内陸地震(M6.9)、2016年熊本地震などが発生し、2018年にも北海道胆振地方東部地震(M6.7)が発生したことは記憶に新しい。この様に活発な近年の内陸地震活動を踏まえて、我が国の原発の安全性について様々な観点から議論し現行の安全対策について点検をすることは、意義深いと考えられる。
本大会では、前回に引き続き理学と工学の対話を促しつつ、この問題に関する議論を深めるため、内陸地震による強震動の評価や原発の耐震性に関する講演によるセッションを企画する。また地震科学と原発との関連についてのより一般的な講演も併せて募集する.

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