*Luis Alejandro Carvajal Soto1、Takeo Ito1、Hiroshi Kimura1、Marino Protti Quesada2 (1.Nagoya University, Earthquake and Volcano Research Center、2.Observatorio Vulcanológico y Sismológico de Costa Rica, Universidad Nacional)
セッション情報
[J] ポスター発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-SS 地震学
[S-SS16] 地殻変動
2019年5月26日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)
コンビーナ:大園 真子(北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター)、落 唯史(国立研究開発法人産業技術総合研究所 地質調査総合センター 活断層・火山研究部門)、加納 将行(東北大学理学研究科)
地球のダイナミクスに関する研究テーマには,地震・火山・プレート運動といった様々な時空間スケールのものがあるが,地殻変動の情報はどの研究テーマに対しても重要な役割を果たしている.本セッションでは現象の理解を進めることを目的として,地殻変動に関連のある話題を幅広く議論する.実際に観測された地殻変動の解釈や観測機器の開発といった観測面からの研究のみならず,解析手法の開発やシミュレーションなど理論面からの研究も歓迎する.
*Weitao Chen1,2、Weijun Gan2、Genru Xiao3、Shiming Liang2 (1.Development Research Center, China Earthquake Administration、2.Institute of Geology, China Earthquake Administration、3.East China University of Technology)
*Putra Maulida1、Yusaku Ohta1、Ryota Hino1 (1.Graduate School of Science, Tohoku University)
*伊藤 嘉秋1,2、三浦 哲2、武藤 潤2、太田 雄策2、飯沼 卓史3、James Moore4 (1.三菱スペース・ソフトウエア株式会社、2.東北大学大学院理学研究科、3.海洋研究開発機構、4.南洋理工大学)
*ERLAN SUMANJAYA1、MASATO FURUYA1 (1.Hokkaido University)
*村瀬 雅之1、北爪 直果1、山中 佳子2、松島 健3、木股 文昭7、森 済1、長谷 崇雅1、李 楊1、大渕 一樹1、國友 孝洋2、前田 裕太2、堀川 信一郎2、奥田 隆2、松廣 健二郎2、田ノ上 和志2、内田 和也3、手操 佳子3、宮町 凜太郎3、森田 花織3、吉川 慎4、井上 寛之4、影山 勇雄5、細川 周一5、簗田 高広5、田中 里奈1、道家 涼介6 (1.日本大学文理学部地球科学科、2.名古屋大学大学院環境科学研究科、3.九州大学大学院理学研究院、4.京都大学大学院理学研究科、5.気象庁、6.神奈川県温泉地学研究所、7.東濃地震科学研究所)
*楠城 一嘉1 (1.静岡県立大学)
*露木 貴裕1 (1.気象庁気象研究所)
*Angela Meneses-Gutierrez1、Takuya NISHIMURA1 (1.Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University)
*渡部 豪1、雑賀 敦2、浅森 浩一1、小川 大輝1、島田 顕臣1、梅田 浩司3 (1.日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター、2.日本原子力研究開発機構 幌延深地層研究センター、3.弘前大学大学院 理工学研究科)
*中尾 茂1、松島 健2、田部井 隆雄3、大久保 慎人3、山品 匡史4、大倉 敬宏5、西村 卓也7,6、澁谷 拓郎6、寺石 眞弘6、伊藤 武男7、鷺谷 威8、松廣 健二郎7、加藤 照之9、福田 淳一9、渡邉 篤志9、三浦 哲10、太田 雄策10、出町 知嗣10、高橋 浩晃11、大園 真子11、山口 照寛11、岡田 和見11 (1.鹿児島大学大学院理工学研究科地球環境科学専攻、2.九州大学大学院理学研究院地震火山観測研究センター、3.高知大学自然科学系理学部門、4.高知大学理学部附属高知地震観測所、5.京都大学大学院理学研究科火山研究センター、6.京都大学防災研究所、7.名古屋大学大学院環境学研究科地震火山研究センター、8.名古屋大学減災連携研究センター、9.東京大学地震研究所、10.東北大学大学院理学研究科地震・噴火予知研究観測センター、11.北海道大学大学院理学研究院地震火山研究観測センター)