09:00 〜 09:15
*陳 佳宏1、Lin Charles1、Matsuo Tomoko2 (1.台湾国立成功大学地球科学学科、2.コロラド大学航空宇宙工学)
[J] 口頭発表
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-EM 太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境
2019年5月29日(水) 09:00 〜 10:30 A03 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:大塚 雄一(名古屋大学宇宙地球環境研究所)、津川 卓也(情報通信研究機構)、川村 誠治(国立研究開発法人 情報通信研究機構)、座長:江尻 省(国立極地研究所)、大塚 雄一
本セッションでは、対流圏から熱圏にいたる地球大気中における種々の物理・化学過程、および大気上端の領域である電離圏・中間圏・熱圏における中性大気と電離大気の相互作用やエネルギー収支、力学、化学過程を議論する。磁気圏あるいは各大気層との上下結合に関する話題も広く歓迎する。これらの領域において生じる各種の現象に関して、衛星・ロケット観測や地上の電波・光学観測等に基づく研究成果と、数値シミュレーションや理論研究成果、及び新しい観測装置の開発に関する研究などについて総合的な議論を深める。
09:00 〜 09:15
*陳 佳宏1、Lin Charles1、Matsuo Tomoko2 (1.台湾国立成功大学地球科学学科、2.コロラド大学航空宇宙工学)
09:15 〜 09:30
09:30 〜 09:45
*大山 伸一郎1,2,3、Aikio Anita2、Conde Mark4、Vanhamaki Heikki2、Virtanen Ilkka2、Ulich Thomas5、Brandstrom Urban6、Verronen Pekka7、Andersson Monika7、Kalakoski Niilo7、Roininen Lassi8、Lasanen Sari8、Workayehu Abiyot2、塩川 和夫1、徐 何秋岑1、石井 守9、平原 聖文1、坂野井 健10、鍵谷 将人10、Sorri Juha5、Teppo Tomi5、田中 良昌3、Fallen Christopher4、Watkins Brenton4、Orispaa Mikko5、小川 泰信3、Cai Lei11、Turunen Esa5、Kauristie Kirsti7、津田 卓雄12、栗原 純一13 (1.名古屋大学宇宙地球環境研究所、2.University of Oulu、3.国立極地研究所、4.Geophysical Institute, University of Alaska Fairbanks、5.Sodankyla Geophysical Observatory, University of Oulu、6.The Swedish Institute of Space Physics (IRF)、7.Finnish Meteorological Institute、8.Lappeenranta-Lahti University of Technology、9.情報通信研究機構、10.東北大学、11.KTH Royal Institute of Technology、12.電気通信大学、13.北海道大学)
09:45 〜 10:00
10:00 〜 10:15
10:15 〜 10:30
*山野辺 晃大1、大矢 浩代2、中田 裕之2、鷹野 敏明2、塩川 和夫3 (1.千葉大学 大学院融合理工学府 基幹工学専攻 電気電子工学コース、2.千葉大学大学院工学研究院、3.名古屋大学宇宙地球環境研究所)
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン