15:30 〜 15:45
*疋田 伶奈1、吉岡 和夫2、土屋 史紀3、鍵谷 将人3、村上 豪4、木村 智樹5、山崎 敦4、吉川 一朗2 (1.東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻、2.東京大学大学院 新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻、3.東北大学大学院 理学研究科 惑星プラズマ・大気研究センター、4.宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所、5.東北大学 学際科学フロンティア研究所)
[E] 口頭発表
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-PS 惑星科学
2019年5月27日(月) 15:30 〜 17:00 A03 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:木村 淳(大阪大学)、笠羽 康正(東北大学 惑星プラズマ・大気研究センター)、Kunio M. Sayanagi(Hampton University)、座長:笠羽 康正、吉岡 和夫(東京大学)
The giant planets provide many keys to understanding planetary processes. They play an important role in shaping our solar system, and the physical and chemical processes they harbor also provide a unique opportunity to study the phenomena relevant for studying Earth and other planets, including exoplanetary systems. In this session, we discuss a wide range of topics encompassing the giant planets and their moons, including their origins, interiors, atmospheres, compositions, surface features, and electromagnetic fields. To advocate for current and future outer planets exploration (Cassini, Juno, New Horizons, JUICE, and beyond), we also call for discussions on future missions to explore giant planet systems, including how to develop better international cooperation. Discussion in this latter category will include progress in developing a solar sail mission concept for observing the Jupiter system and its trojan asteroids.
15:30 〜 15:45
*疋田 伶奈1、吉岡 和夫2、土屋 史紀3、鍵谷 将人3、村上 豪4、木村 智樹5、山崎 敦4、吉川 一朗2 (1.東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻、2.東京大学大学院 新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻、3.東北大学大学院 理学研究科 惑星プラズマ・大気研究センター、4.宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所、5.東北大学 学際科学フロンティア研究所)
15:45 〜 16:00
*古賀 亮一1、土屋 史紀1、鍵谷 将人1、坂野井 健1、木村 智樹1、吉川 一朗2、吉岡 和夫2、村上 豪3、山崎 敦3、Howard Smith4、Fran Bagenal5 (1.東北大学、2.東京大学、3.宇宙科学研究所、4.Johns Hopkins University、5.University of Colorado)
16:00 〜 16:18
*土屋 史紀1、吉岡 和夫2、木村 智樹1、垰 千尋3、吉川 一朗2、村上 豪4、北 元4、古賀 亮一1、疋田 伶奈2、鈴木 文晴2、韓 秀萬2、鍵谷 将人1、坂野井 健1、三澤 浩昭1、笠羽 康正1、山崎 敦4 (1.東北大学、2.東京大学、3.情報通信研究機構、4.JAXA宇宙科学研究所)
16:18 〜 16:33
*中村 勇貴1、寺田 綱一郎、垰 千尋2、寺田 直樹1、笠羽 康正3、北 元4、中溝 葵2、吉川 顕正5、大谷 晋一6、土屋 史紀3、鍵谷 将人3、坂野井 健3、村上 豪4、吉岡 和夫7、木村 智樹1、山崎 敦4、吉川 一朗8 (1.東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻、2.情報通信研究機構、3.東北大学惑星プラズマ・大気研究センター、4.宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所、5.九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門、6.ジョンズホプキンス大学応用物理研究所、7.東京大学大学院新領域創成科学研究科、8.東京大学 )
16:33 〜 16:51
*G Provan1、Stanley W. H. Cowley1、Emma Jane Bunce1 (1.University of Leicester)
Discussion (16:51 〜 17:00)
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