10:45 〜 11:00
*浅見 慶志朗1、町田 嗣樹2、平野 直人3、小木曽 哲4、加藤 泰浩1,2 (1.東京大学大学院工学系研究科 システム創成学専攻、2.千葉工業大学 次世代海洋資源研究センター、3.東北大学 東北アジア研究センター、4.京都大学大学院 人間・環境学研究科)
[J] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-CG 固体地球科学複合領域・一般
2019年5月26日(日) 10:45 〜 12:15 A05 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:沖野 郷子(東京大学大気海洋研究所)、座長:浅見 慶志朗、田中 えりか
海洋底は現在の地球上において最も活動的な場所です。海洋底で起こるさまざまな地学現象はプレートテクトニクスのみならず地球深部の構造やダイナミクス、さらに地球表層環境と密接な関わりがあります。また、海洋底には過去の環境変動の歴史や物質循環の記録が残されています。本セッションでは、”海洋底”というキーワードを含む研究成果の発表を海嶺系・沈み込み帯・ホットスポットなど地域によらず、地球物理学的・地球化学的・地質学的など研究分野によらず、観測的・実験的・理論的・技術開発的など研究手法によらず、幅広く歓迎します。多様な研究者が集い議論できる場として、新しい海洋底像を描き出すことを目標とします。共同コンビーナ:田所敬一(名古屋大)、石塚治(産総研)、土岐知弘(琉球大)、高橋成実(JAMSTEC)
10:45 〜 11:00
*浅見 慶志朗1、町田 嗣樹2、平野 直人3、小木曽 哲4、加藤 泰浩1,2 (1.東京大学大学院工学系研究科 システム創成学専攻、2.千葉工業大学 次世代海洋資源研究センター、3.東北大学 東北アジア研究センター、4.京都大学大学院 人間・環境学研究科)
11:00 〜 11:15
11:15 〜 11:30
*藤永 公一郎1,2、安川 和孝3,1、野崎 達生4,2,1,5、町田 嗣樹1,2、高谷 雄太郎6,2,1、大田 隼一郎1,2、矢野 萌生3、下村 遼3、田中 えりか3、見邨 和英3、堀之内 航一3、松本 賢治3、臼井 洋一4、山本 浩文4、中村 謙太郎3、加藤 泰浩2,3,1、KM17-14C航海 乗船者一同 (1.千葉工業大学 次世代海洋資源研究センター、2.東京大学 大学院工学系研究科 エネルギー・資源フロンティアセンター、3.東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻、4.海洋研究開発機構、5.神戸大学 大学院理学研究科 惑星学専攻、6.早稲田大学 創造理工学部 環境資源工学科)
11:30 〜 11:45
*田中 えりか1、中村 謙太郎1、安川 和孝1,2、藤永 公一郎2、飯島 耕一3、町田 嗣樹2、加藤 泰浩1,2 (1.東京大学・工学系研究科、2.千葉工業大学・次世代海洋資源研究センター、3.海洋研究開発機構)
11:45 〜 12:00
*中西 正男1、清水 祥伽2、末次 大輔3、佐野 貴司4 (1.千葉大学大学院理学研究院 地球科学研究部門、2.千葉大大学院融合理工学府 地球生命圏科学専攻、3.国立研究開発法人 海洋研究開発機構 地球深部ダイナミクス研究分野、4.国立科学博物館 地学研究部)
12:00 〜 12:15
*島 伸和1,2、Jerome Dyment3、佐藤 太一4,5、Yves Gallet6、沖野 郷子7、Roi Granot8、野木 義史9、望月 伸竜10、山崎 俊嗣7 (1.神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻、2.神戸大学海洋底探査センター 、3.Institut de Physique du Globe de Paris、4.産業技術総合研究所地質情報研究部門、5.The Institute for Geoscience Research (TIGeR), Curtin University 、6.French Centre National de la Recherche Scientifique、7.東京大学大気海洋研究所、8.Department of Geological and Environmental Sciences, Ben-Gurion University、9.国立極地研究所、10.熊本大学大学院先導機構)
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