09:00 〜 09:30
*松四 雄騎1 (1.京都大学防災研究所 地盤災害研究部門 山地災害環境分野)
[J] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GL 地質学
2019年5月30日(木) 09:00 〜 10:30 A10 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:田上 高広(京都大学大学院理学研究科)、佐野 有司(東京大学大気海洋研究所海洋地球システム研究系)、座長:田上 高広、佐野 有司
地球の現在を知り、将来を展望するためには、地球史の精密な復元は欠かすことが出来ない。その中心となる学問分野が、地球年代学・同位体地球科学である。本セッションでは、分析方法の開発・改良や年代値較正などの基礎研究と、地球惑星史への応用研究について発表の場を提供する。具体的には、(1) 地球史の時間軸を与える放射年代・生層序・古地磁気層序・安定同位体比、(2) 地球惑星系の変動解析に用いられる放射性同位体および安定同位体、(3) 年代・同位体データをとりこんだモデリング、などの研究を含む。関連分野との統合的研究も歓迎する。
09:00 〜 09:30
*松四 雄騎1 (1.京都大学防災研究所 地盤災害研究部門 山地災害環境分野)
09:30 〜 09:45
09:45 〜 10:00
*小形 学1、King Georgina2、Herman Frédéric2、末岡 茂1 (1.国立研究開発法人日本原子力研究開発機構東濃地科学センター、2.ローザンヌ大学)
10:00 〜 10:15
10:15 〜 10:30
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