15:30 〜 16:00
*蝦名 裕一1 (1.東北大学災害科学国際研究所)
[J] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-SS 地震学
2019年5月28日(火) 15:30 〜 17:00 A02 (東京ベイ幕張ホール)
コンビーナ:小荒井 衛(茨城大学理学部理学科地球環境科学コース)、大上 隆史(産業技術総合研究所 地質調査総合センター)、道家 涼介(神奈川県温泉地学研究所)、近藤 久雄(産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門)、座長:小荒井 衛(茨城大学)、小松原 琢(産業技術総合研究所)
内陸活断層やプレート境界断層の活動履歴およびその地震像は、被害地震の長期予測にとって基本的なデータであり、各地で調査・研究が行われている.本セッションでは、活断層の現在の動き、活断層の歴史的な活動履歴(地質断層の再活動も含む)、活断層の浅部構造、活断層・歴史地震の調査手法、アクティブテクトニクス、地震発生の長期予測モデル、歴史文書から推定される古地震像および地震災害軽減のための活断層・古地震研究の活用についてなど、広範な発表を歓迎する.
15:30 〜 16:00
*蝦名 裕一1 (1.東北大学災害科学国際研究所)
16:00 〜 16:15
*小松原 琢1 (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所)
16:15 〜 16:30
*石橋 克彦1 (1.神戸大学名誉教授)
16:30 〜 16:45
Discussion (16:45 〜 17:00)
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