廣瀬丈洋

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発表者・著者、共著者

会期を通じた開催

[J] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-QR 第四紀学

[H-QR05] 水中遺構に記録される災害と人の営み

[HQR05-01] ⾼知県⼟佐清⽔⽖⽩海岸海底で発⾒された石柱の歴史⾃然災害指標としての意義

*濱田洋平¹、谷川亘¹、山本裕二²、浦本豪一郎²、村山雅史²、廣瀬丈洋¹、多田井修^1,3、田中幸記²、尾嵜大真⁴、米田穣⁴、徳山英一² (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.高知大学、3.マリンワークジャパン、4.東京大学)

会期を通じた開催

[J] ポスター発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-QR 第四紀学

[H-QR05] 水中遺構に記録される災害と人の営み

[HQR05-P02] 高知県浦ノ内湾奥から採取された海洋コアの堆積物の特徴とその意義

*村山雅史¹、谷川亘²、井尻暁²、星野辰彦²、廣瀬丈洋²、富士原敏也²、北田数也²、捫垣勝哉³、徳山英一⁴、浦本豪一郎⁴、新井和乃⁴、近藤康生³、山本裕二⁴、黒田郡調査隊チーム一同⁴ (1.高知大学農林海洋科学部海洋資源科学科、2.国立開発法人海洋研究開発機構、3.高知大学大学院総合人間自然科学研究科理学専攻、4.高知大学海洋コア総合研究センター)

会期を通じた開催

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS15] 地震発生の物理・断層のレオロジー

[SSS15-P12] 巨大地震発生域下限の温度・圧力・間隙水圧条件を再現できる新しい固体圧岩石変形試験機の開発

*岡崎啓史¹、武藤潤²、濱田洋平¹、谷川亘¹、廣瀬丈洋¹ (1.海洋研究開発機構高知コア研究所、2.東北大学大学院理学研究科地学専攻)

会期を通じた開催

[E] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 広域観測・微視的実験連携による沈み込み帯地震研究の新展開

[SCG57-02] A consideration on friction experiments with synchrotron radiation towards unveiling earthquake generation processes

*廣瀬丈洋¹、河野義生² (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構　高知コア研究所、2.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)

会期を通じた開催

[E] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 広域観測・微視的実験連携による沈み込み帯地震研究の新展開

[SCG57-06] Thermal conductivity under high-pressure conditions of core samples from IODP NanTroSEIZE input site C0012

*林為人¹、多田井修²、廣瀬丈洋³、谷川亘³、楊小秋⁴ (1.京都大学大学院工学研究科、2.株式会社マリン・ワーク・ジャパン、3.海洋研究開発機構高知コア研究所、4.中国科学院南海海洋研究所)

会期を通じた開催

[E] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 広域観測・微視的実験連携による沈み込み帯地震研究の新展開

[SCG57-P04] Mechanical weakness of the Nankai accretionary prism: Insights from a correlation between Vp and strength of cuttings

*北村真奈美¹、廣瀬丈洋² (1.産業技術総合研究所、2.海洋研究開発機構⾼知コア研究所 )

[SCG57-P05] 比抵抗孔壁画像から推定された南海トラフ付加体内部構造と応力場の変遷

*濱田洋平¹、廣瀬丈洋¹、真田佳典² (1.独立行政法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.独立行政法人海洋研究開発機構研究プラットフォーム運用開発部門)

[SCG57-P07] 南海トラフ付加体の間隙径分布の深度分布

井上幸希²、*谷川亘¹、橋本善孝²、多田井修⁴、北村真奈美⁵、濱田洋平¹、廣瀬丈洋¹、林為人³ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構高知コア研究所、2.高知大学、3.京都大学、4.マリンワークジャパン、5.産業技術総合研究所)

会期を通じた開催

[E] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG58] Science of slow earthquakes: Toward unified understandings of whole earthquake process

[SCG58-P07] 南海トラフC0002掘削地点でのカッティングス試料を用いた摩擦特性プロファイルの作成

*藤岡里帆¹、片山郁夫¹、廣瀬丈洋²、北村真奈美³ (1.広島大学、2.国立研究開発法人海洋研究開発機構　高知コア研究所、3.産業技術総合研究所)

[SCG58-P13] High Fluid Pressure Patch beneath the Décollement as a Potential Source of Slow Earthquakes at the Nankai Trough

*廣瀬丈洋¹、濱田洋平¹、谷川亘¹、神谷奈々²、山本由弦³、辻健⁴、木下正高⁵ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構　高知コア研究所、2.京都大学大学院工学研究科、3.国立研究開発法人海洋研究開発機構、4.九州大学工学研究院、5.東京大学地震研究所)

会期を通じた開催

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG69] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理

[SCG69-05] Crustal noble gases anomaly associated main fault movement with aftershock the Northeast Japan Great Earthquake at 2011 and fault movements, insights from high-velocity friction experiment

*佐藤佳子^1,2,4、廣瀬丈洋⁵、熊谷英憲²、岩田尚能³、兵藤博信⁴ (1.独立行政法人国立高等専門学校機構福島工業高等専門学校、2.海洋研究開発機構、3.山形大学、4.岡山理科大学、5.海洋研究開発機構　高知コアセンター)