*TOMY ALVIN RIVAI1、Kenzo Sanematsu1、Kotaro Yonezu2、Syafrizal Syafrizal3 (1.Geological Survey of Japan, AIST、2.Department of Earth Resources Engineering, Kyushu University、3.Faculty of Mining and Petroleum Engineering, ITB)
コンビーナ:大竹 翼(北海道大学大学院工学研究院 環境循環システム部門)、高橋 亮平(秋田大学大学院国際資源学研究科)、野崎 達生(国立研究開発法人 海洋研究開発機構 海洋機能利用部門 海底資源センター)、実松 健造(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 鉱物資源研究グループ)