藤木徹一

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コンビーナ、座長

会期を通じた開催

[J] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS26] 全球・海盆規模海洋観測システムの現状、研究成果と今後

コンビーナ:細田滋毅(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、増田周平(海洋研究開発機構)、藤井陽介(気象庁気象研究所)、藤木徹一(国立研究開発法人海洋研究開発機構)

会期を通じた開催

[J] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS26] 全球・海盆規模海洋観測システムの現状、研究成果と今後

コンビーナ:細田滋毅(国立研究開発法人海洋研究開発機構)、増田周平(海洋研究開発機構)、藤井陽介(気象庁気象研究所)、藤木徹一(国立研究開発法人海洋研究開発機構)

発表者・著者、共著者

会期を通じた開催

[E] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS24] Exploring new frontiers of oceanic mixing research in the next decade

[AOS24-22] Decadal variation of biological settling particle fluxes controlled by physical process in the subarctic western North Pacific.

*原田尚美¹、本多牧生¹、相田真希¹、佐藤都¹、藤木徹一¹、喜多村稔¹、上野洋路² (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.北海道大学)

会期を通じた開催

[E] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS24] Exploring new frontiers of oceanic mixing research in the next decade

[AOS24-P16] 西部北太平洋亜寒帯域における基礎生産力の経年変化：沈降粒子の窒素安定同位体比を用いたアプローチ

*三野義尚¹、本多牧生²、藤木徹一²、喜多村稔²、原田尚美² (1.名古屋大学、2.海洋研究開発機構)

会期を通じた開催

[J] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-OS 海洋科学・海洋環境

[A-OS26] 全球・海盆規模海洋観測システムの現状、研究成果と今後

[AOS26-P05] Initiation of biogeochemical float observations in the western North Pacific

*藤木徹一¹、細田滋毅¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構)