講演取消
*永塚 尚子1、東 久美子1,2、對馬 あかね3、本山 秀明1,2、的場 澄人4、藤田 耕史5、山崎 哲秀6、大沼 友貴彦7、小室 悠紀1、箕輪 昌紘8、青木 輝夫1、平林 幹啓1、中澤 文男1、Dahl-Jensen Dorthe9 (1.国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.気象研究所、4.北海道大学低温科学研究所、5.名古屋大学大学院環境学研究科、6.アバンナット北極プロジェクト、7.東京大学生産技術研究所、8.アウストラル大学、9.コペンハーゲン大学)
[E] ポスター発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CC 雪氷学・寒冷環境
コンビーナ:阿部 彩子(東京大学大気海洋研究所)、植村 立(名古屋大学 環境学研究科)、川村 賢二(情報・システム研究機構 国立極地研究所)、竹内 望(千葉大学)
極地や山岳域で採取したアイスコアの解析は、数年から数十万年の時間スケールにおける地球環境変動の復元や、そのメカニズムに関する研究に貢献してきた。また、古環境データ解釈のために様々なモデルとの連携が不可欠である。本セッションでは、アイスコア解析の成果や古環境モデリングを中心に発表・議論する。雪氷や堆積物への環境情報の記録プロセスや変質過程、新たな環境指標、古環境モデリングの技術的側面など、方法論に関する発表も歓迎する。地域や時間スケールが一致する海底コアや陸上堆積物コア、樹木年輪等を用いた研究とのつながりも重視し、古環境変動を多角的に議論する場としたい。
講演取消
*永塚 尚子1、東 久美子1,2、對馬 あかね3、本山 秀明1,2、的場 澄人4、藤田 耕史5、山崎 哲秀6、大沼 友貴彦7、小室 悠紀1、箕輪 昌紘8、青木 輝夫1、平林 幹啓1、中澤 文男1、Dahl-Jensen Dorthe9 (1.国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.気象研究所、4.北海道大学低温科学研究所、5.名古屋大学大学院環境学研究科、6.アバンナット北極プロジェクト、7.東京大学生産技術研究所、8.アウストラル大学、9.コペンハーゲン大学)
*大藪 幾美1、飯塚 芳徳2、川村 賢二1,3,4、Wolff Eric5、Severi Mirko6、大垣内 るみ4、阿部 彩子7,1,4、Hansson Margareta8 (1.情報・システム研究機構 国立極地研究所、2.北海道大学低温科学研究所、3.総合研究大学院大学、4.海洋研究開発機構、5.ケンブリッジ大学、6.フィレンツェ大学、7.東京大学大気海洋研究所、8.ストックホルム大学)
*藤田 秀二1,2、福井 幸太郎3、平林 幹啓1、飯塚 芳徳4、的場 澄人4、宮本 淳5、斉藤 健4、本山 秀明1,2、鈴木 利孝6 (1.大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.立山カルデラ砂防博物館、4.北海道大学低温科学研究所、5.北海道大学、6.山形大学)
講演取消
*大石 龍太1、陳 永利1、阿部 彩子1,2,3、シェリフ多田野 サム1、大垣内 るみ3 (1.東京大学大気海洋研究所、2.国立極地研究所、3.海洋開発研究機構)