*岡田 知己1、田上 綾香1、水田 達也1、酒井 慎一2、吉田 圭佑1、内田 直希1、中山 貴史1、平原 聡1、松澤 暢1 (1.東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター、2.東京大学地震研究所)
セッション情報
[E] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-CG 固体地球科学複合領域・一般
[S-CG63] 変動帯ダイナミクス
コンビーナ:深畑 幸俊(京都大学防災研究所)、Ray Y Chuang(國立台灣大學地理環境資源學系)、竹下 徹(北海道大学大学院理学院自然史科学専攻)、岩森 光(東京大学・地震研究所)
変動帯のダイナミクスは、いわゆる造山運動や大規模断層帯の形成など数百―数千万年かけて起きる変動から、人間・社会活動の時間スケールで生じる地震・火山活動まで、極めて広いレンジにわたる変動を対象としており、その解明には地球物理学・地質学・地形学の総合的知見が必要である。変動帯ダイナミクスの解明のためには、プレート運動等に起因する応力と変動帯を構成する媒質の応答特性を時間的・空間的に把握する必要があるが、地殻応力の特定は今なお未解明の難問であり、粘弾塑性で特徴付けられる媒質特性は時間スケールや応力・温度等に複雑に依存するという困難がある。さらに、流体および流体を介した反応も媒質特性に大きな影響を与えるため、岩石学・地球化学的アプローチも必要となる。東北沖地震後は日本列島全体で応力・歪場の大規模な改変が生じ、地震活動の変化や活発な地殻変動が観測されており、変動帯ダイナミクスの研究を進める格好の機会である。本セッションでは、地震学、測地学、変動地形学、構造地質学、岩石学、水文学など、変動帯ダイナミクスの解明を目指す様々な分野にわたる観測、実験およびモデリング研究からの意欲的な講演を歓迎する。
*飯尾 能久1、松本 聡2、京大九大東大地震研 鳥取県中部地震余震観測班1 (1.京都大学防災研究所、2.九州大学大学院理学研究院地震火山観測研究センター)
*河村 優太1、松本 聡1、岡田 知己2、松野 弥愛2、飯尾 能久3、佐藤 将2、Bannister Stephen4、Ristau John4、Savage Martha5、Thurber Clifford6、Sibson Richard7 (1.九州大学、2.東北大学、3.京都大学、4.GNS Science、5.Victoria University of Wellington、6.University of Wisconsin - Madison、7.University of Otago)
講演取消
[SCG63-05] What we learned from the 1999 Chi-Chi earthquake: An overview of active structures and seismic hazard analysis of Taiwan
★Invited Papers
*J Bruce H Shyu1 (1.National Taiwan University)
講演取消
*Ray Y Chuang1、Chih-Heng Lu1、Yu-TIng Kuo2、Tsung-Yu Lee3、Ya-Shien Lin1、Ci-Jian Yang1 (1.Department of Geography, National Taiwan University、2.Institute of Earth Sciences, Academia Sinica、3.Department of Geography, National Taiwan Normal University)