16:00 〜 16:15
セッション情報
[J] 口頭発表
セッション記号 U (ユニオン) » ユニオン
[U-12] 地球惑星科学の進むべき道10ビッグデータとオープンサイエンス
2020年7月15日(水) 16:00 〜 17:30 Ch.1
コンビーナ:藤井 良一(情報•システム研究機構)、川幡 穂高(東京大学 大気海洋研究所)、田近 英一(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、木村 学(東京海洋大学・海洋資源環境学部)、座長:木村 学(東京海洋大学・海洋資源環境学部)、田近 英一(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)
科学の急速な発展は膨大なデータを生み出している。そのような中で科学的成果のオープンなアクセスに1次データとサンプルまで含むべきとの認識が急速に広がっている。研究機関、学会などのデータとサンプル保存システムが問われている。これらをめぐるジオサイエンス分野の現状と課題、今後の展望について議論する。
16:15 〜 16:30
*小口 高1 (1.東京大学空間情報科学研究センター)
16:30 〜 16:45
*斎藤 実篤1 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構)
16:45 〜 17:00
*小宮 剛1 (1.東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻)
17:00 〜 17:15
*大谷 栄治1 (1.東北大学大学院理学研究科地学専攻)
Discussion (17:15 〜 17:30)