JpGU-AGU Joint Meeting 2020

講演情報

[J] ポスター発表

セッション記号 O (パブリック) » パブリック

[O-04] 高校生によるポスター発表

コンビーナ:原 辰彦(建築研究所国際地震工学センター)、道林 克禎(名古屋大学 大学院環境学研究科 地球環境科学専攻 地質・地球生物学講座 岩石鉱物学研究室)、久利 美和(気象庁)、紺屋 恵子(海洋研究開発機構)

[O04-P11] 逃げ水の見え方に影響を及ぼすもの

*# 1 (1.横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校)

キーワード:気象

観測と室内実験を通して逃げ水(左図)が発生しやすい条件について調べた。逃げ水には観測地のくぼみが影響するものとしないものがあることがわかり、観測地のくぼみが影響しないものについて他に影響している事柄を調べた。結果日が当たっていることが最も重要な要素であり、今まで言われていた地表面の温度と空気中の温度に差がある方が見えやすいというのは間違いであることがわかった。実験ではホットプレート上で逃げ水を発生させることを目標としたが発生させることはできなかった。しかしサーモグラフィーカメラを通して実験の様子を撮影すると空気の層ができていることが確認できた。(右図)