日本地球惑星科学連合2022年大会

セッション情報

[J] ポスター発表

セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CC 雪氷学・寒冷環境

[A-CC28] 雪氷学

2022年6月3日(金) 11:00 〜 13:00 オンラインポスターZoom会場 (8) (Ch.08)

コンビーナ:紺屋 恵子(海洋研究開発機構)、コンビーナ:石川 守(北海道大学)、砂子 宗次朗(防災科学技術研究所)、コンビーナ:舘山 一孝(国立大学法人 北見工業大学)、座長:紺屋 恵子(海洋研究開発機構)、砂子 宗次朗(防災科学技術研究所)


雪氷圏は地球の基本的構成要素である。氷河・氷床、積雪・降雪、凍土、海氷、淡水氷など、水が雪や氷として存在する環境であり、大気や海洋、生態系などと相互作用しながら地球環境に重要な役割を担っている。本セッションでは、雪や氷に関する物理・化学的特性や、雪氷圏の変動・ダイナミックス、地球における役割、また惑星における雪氷を含め、研究手法を問わず、研究成果を広範に扱うことを目的とする。

11:00 〜 13:00

*佐藤 洋太1,2、Buri Pascal2、Miles Evan2、Kneib Marin2,3砂子 宗次朗4坂井 亜規子1、Pellicciotti Francesca2,5藤田 耕史1 (1.名古屋大学環境学研究科、2.スイス連邦森林・雪氷・景観研究所(WSL)、3.スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH)、4.防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター、5.ノーザンブリア大学)


11:00 〜 13:00

*砂子 宗次朗1藤田 耕史2坂井 亜規子2福井 幸太郎3阿部 隆博4對馬 あかね5佐藤 洋太2、Kayastha Rakesh6、Kayastha Rijan6 (1.防災科学技術研究所、2.名古屋大学大学院環境学研究科、3.立山カルデラ砂防博物館、4.三重大学大学院生物資源学研究科、5.千葉大学大学院理学研究院、6. Himalayan Cryosphere, Climate, and Disaster Research Center (HiCCDRC), Department of Environmental Science and Engineering, School of Science, Kathmandu University)

Discussion (11:00 〜 13:00)

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