11:00 〜 13:00
*堤 英輔1、郭 新宇2、吉江 直樹2、董 孟洪3、遠藤 貴洋4、伊藤 幸彦1 (1.東京大学大気海洋研究所、2.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、3.愛媛大学大学院理工学研究科、4.九州大学応用力学研究所)
[J] ポスター発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-OS 海洋科学・海洋環境
2022年6月1日(水) 11:00 〜 13:00 オンラインポスターZoom会場 (9) (Ch.09)
コンビーナ:増永 英治(Ibaraki University)、コンビーナ:永井 平(水産研究教育機構)、堤 英輔(東京大学大気海洋研究所)、座長:増永 英治(Ibaraki University)、永井 平(水産研究教育機構)、堤 英輔(東京大学大気海洋研究所)
近年の観測や数値計算技術を用いた研究により沿岸海域における諸現象の詳細が明らかとなりつつある.これらの沿岸海域で発生する現象は,地球規模の海洋・大気循環や生態系にとって非常に重要であると考えられている.本セッションは沿岸・縁辺海域,河口域や湖沼における混合,渦,非線形内部波等の研究発表を集め議論を行う.その他,沿岸海域の物理現象と黒潮など外洋の海洋循環とを関連づける研究発表も本セッションの議論の対象とする.
11:00 〜 13:00
*堤 英輔1、郭 新宇2、吉江 直樹2、董 孟洪3、遠藤 貴洋4、伊藤 幸彦1 (1.東京大学大気海洋研究所、2.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、3.愛媛大学大学院理工学研究科、4.九州大学応用力学研究所)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00