11:00 〜 13:00
*小泉 尚嗣1、谷口 和真1、山野 誠2、笠谷 貴史3、岸 和央4、後藤 慎平5、後藤 直成1 (1.滋賀県立大学環境科学部、2.東京大学地震研究所、3.海洋研究開発機構、4.立正大学環境科学研究所、5.東京海洋大学)
[J] ポスター発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-CG 固体地球科学複合領域・一般
2022年5月30日(月) 11:00 〜 13:00 オンラインポスターZoom会場 (28) (Ch.28)
コンビーナ:小泉 尚嗣(滋賀県立大学環境科学部)、コンビーナ:山野 誠(東京大学地震研究所)、笠谷 貴史(海洋研究開発機構)、コンビーナ:濱元 栄起(埼玉県環境科学国際センター)、座長:小泉 尚嗣(滋賀県立大学環境科学部)
活断層は,数千年〜数万年に1回といったごく低頻度で⼤地震を起こし周辺の環境を破壊する。他
⽅、⼤地震(断層運動)を起こさない⼤部分の期間(平常時)においては、断層運動の蓄積によって形成される独特の地形や⽔理地質構造等によって,特有の環境(⼭地・盆地・構造湖・温 泉・鉱床等)を形成・維持する。⼀般に,活断層の存在は,環境破壊要因として認識されるが, 平常時における環境形成・維持要因としての活断層についても理解を深める必要がある。本セッションでは,環境の形成・維持要因としての活断層の役割やその調査⽅法等についての幅広い話題を歓迎する。
11:00 〜 13:00
*小泉 尚嗣1、谷口 和真1、山野 誠2、笠谷 貴史3、岸 和央4、後藤 慎平5、後藤 直成1 (1.滋賀県立大学環境科学部、2.東京大学地震研究所、3.海洋研究開発機構、4.立正大学環境科学研究所、5.東京海洋大学)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
岡田 一真1、*後藤 忠徳1 (1.兵庫県立大学大学院理学研究科)