11:00 〜 13:00
*Horst Zwingmann1、Andrew Todd2、Christoph Schrank3、Venice Akker4、Alfons Berger4、Marco Herwegh4 (1.Kyoto University、2.CSIRO Energy, Perth, Australia、3.QUT, Brisbane, Australia、4.Bern University, Switzerland)
[J] ポスター発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GL 地質学
2022年6月2日(木) 11:00 〜 13:00 オンラインポスターZoom会場 (23) (Ch.23)
コンビーナ:田上 高広(京都大学大学院理学研究科)、コンビーナ:佐野 有司(高知大学海洋コア総合研究センター)、座長:田上 高広(京都大学大学院理学研究科)、佐野 有司(高知大学海洋コア総合研究センター)
地球の現在を知り、将来を展望するためには、地球史の精密な復元は欠かすことが出来ない。その中心となる学問分野が、地球年代学・同位体地球科学である。本セッションでは、分析方法の開発・改良や年代値較正などの基礎研究と、地球惑星史への応用研究について発表の場を提供する。具体的には、(1) 地球史の時間軸を与える放射年代・生層序・古地磁気層序・安定同位体比、(2) 地球惑星系の変動解析に用いられる放射性同位体および安定同位体、(3) 年代・同位体データをとりこんだモデリング、などの研究を含む。関連分野との統合的研究も歓迎する。
11:00 〜 13:00
*Horst Zwingmann1、Andrew Todd2、Christoph Schrank3、Venice Akker4、Alfons Berger4、Marco Herwegh4 (1.Kyoto University、2.CSIRO Energy, Perth, Australia、3.QUT, Brisbane, Australia、4.Bern University, Switzerland)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*可児 智美1、三澤 啓司2、森川 徳敏3、風早 康平3、楠原 文武4、米田 成一5、寺門 靖高6 (1.熊本大学大学院自然科学研究科(理学)、2.極地研究所、3.地質調査所、4.電力中央研究所、5.国立科学博物館理工学研究部、6.神戸大学)
11:00 〜 13:00