11:00 〜 13:00
*米田 明1、福井 宏之2、鎌田 誠司3、内山 裕士2、平尾 直久2、Baron Alfred2 (1.大阪大学理学研究科宇宙地球専攻、2.高輝度光科学研究センター、3.東北大学学際科学フロンティア研究所)
[E] ポスター発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-IT 地球内部科学・地球惑星テクトニクス
2022年5月30日(月) 11:00 〜 13:00 オンラインポスターZoom会場 (22) (Ch.22)
コンビーナ:太田 健二(東京工業大学理学院地球惑星科学系)、コンビーナ:河合 研志(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)、飯塚 毅(東京大学)、コンビーナ:土屋 旬(愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)、座長:太田 健二(東京工業大学理学院地球惑星科学系)、土屋 旬(愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)、飯塚 毅(東京大学)、河合 研志(東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)
近年の地球物理、地球化学的観測と実験・理論を用いた物質学的研究によって、深部地球の構造や構成物質に関する我々の理解は飛躍的に進んだ。しかし、マントルの不均質構造やコアに存在する軽元素の種類と量などを例とする地球の形成、進化過程の諸問題には不明な点がまだまだ多い。本セッションでは、地球及び惑星における核、マントル、そしてその相互作用と共進化に焦点をあてた様々な研究分野の成果を一堂に会する機会を提供し、情報交換を進めることを目的とする。高精度な古地磁気測定、地球物理学観測、精密地球化学分析、地球ニュートリノによる地球深部放射性物質の直接観測、マントル対流や地磁気ダイナモの数値シミュレーション技術、高圧鉱物物理学などの先端的研究結果の発表を通して、新たな学術領域の発案を促進する。異なる分野間の連携を発展させるための日本版地球・惑星深部研究グループ(J-SEDI)の形成に関わる講演も歓迎する。
11:00 〜 13:00
*米田 明1、福井 宏之2、鎌田 誠司3、内山 裕士2、平尾 直久2、Baron Alfred2 (1.大阪大学理学研究科宇宙地球専攻、2.高輝度光科学研究センター、3.東北大学学際科学フロンティア研究所)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*出倉 春彦1 (1.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*西 真之1、金子 晃大2、扇谷 碩2、出倉 春彦2、柿澤 翔3、河口 彰吾3、小林 慎太郎3、境家 達弘1、近藤 忠1 (1.大阪大学理学研究科宇宙地球科学専攻、2.愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター、3.高輝度光科学研究センター )
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*Longli Guan1、Daisuke Yamazaki1、Noriyoshi Tsujino1 (1.Institute for Planetary Materials, Okayama University, Misasa, Japan)
11:00 〜 13:00
*川田 七海1 (1.東北大学ニュートリノ科学研究センター)
11:00 〜 13:00
11:00 〜 13:00
*森 悠一郎1、鍵 裕之1、青木 勝敏1、柿澤 翔2、肥後 祐司2、丹下 慶範2、佐野 亜沙美3、服部 高典3 (1.東京大学、2.高輝度光科学研究センター、3.日本原子力研究開発機構 J-PARC)
11:00 〜 13:00
*近藤 優子1、大林 政行2、杉岡 裕子1、塩原 肇3、伊藤 亜妃2、篠原 雅尚3、岩森 光3、木下 正高3、Matthew Miller4、Carlos Tassara4、Javier Ojeda5 (1.神戸大学、2.海洋研究開発機構、3.東京大学地震研究所、4.Concepcion University, Chile、5.Departamento de Geofísica, Universidad de Chile, Chile)
11:00 〜 13:00
*Jian Song1、Wangsheng Qian1、Shangqin Hao1、Wenzhong Wang1,2,3、Daoyuan Sun1、Zhongqing Wu1 (1.University of Science and Technology of China、2.Department of Earth Sciences, University College London、3.Earth and Planets Laboratory, Carnegie Institution for Science)
11:00 〜 13:00
*Zijun Song1、Zhongqing Wu1 (1.University of Science and Technology of China)