13:45 〜 14:00
*中村 政道1、菅井 明1、後藤 進1、久利 美和1、山里 平1、宮村 淳一2、不破 智志2、阿部 修嗣3、宮川 祐司3、平松 秀行4、長門 信也4 (1.気象庁、2.札幌管区気象台、3.仙台管区気象台、4.福岡管区気象台)
[J] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-VC 火山学
2022年5月27日(金) 13:45 〜 15:15 203 (幕張メッセ国際会議場)
コンビーナ:高木 朗充(気象庁気象研究所)、コンビーナ:宗包 浩志(国土地理院)、大湊 隆雄(東京大学地震研究所)、座長:高木 朗充(気象庁気象研究所)、萬年 一剛(神奈川県温泉地学研究所)
火山活動は時に災害をもたらす自然現象であるが、火山学はまだその活動推移を確実に予測する段階にはない。火山活動の機構の理解が進み、将来、火山活動の予測を可能にするために、このセッションでは火山監視の現状を振り返り、火山学や科学技術が活動評価にどのように寄与できるかを議論する。そのための、火山のモニタリング技術、活動評価に寄与するための解析技術、さらには火山活動の解釈に寄与する研究成果等の話題を対象とする。また、個別の火山におけるモニタリング事例も歓迎する。
13:45 〜 14:00
*中村 政道1、菅井 明1、後藤 進1、久利 美和1、山里 平1、宮村 淳一2、不破 智志2、阿部 修嗣3、宮川 祐司3、平松 秀行4、長門 信也4 (1.気象庁、2.札幌管区気象台、3.仙台管区気象台、4.福岡管区気象台)
14:00 〜 14:20
14:20 〜 14:35
14:35 〜 14:50
*上田 英樹1 (1.防災科学技術研究所)
14:50 〜 15:05
*清水 洋1 (1.九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター)
Discussion (15:05 〜 15:15)